ゆっくり我々と危なっかしいお嬢様【wrwrd】

２＃ ページ5

その後私とゆっくりは父の車に乗った。




兎に角大きく広い為走ったりできると思う。









そんな中リーダー的ゆっくりが話しかけてきた。




ygr「ゆ！、、なまえ！」




『？………私の名前？』




ygr「ゆん！」



『私は彩芽 �洩襦��洩襪世茵�』





ygr「�洩襦�…………�洩襦�」




ytn「�洩�//！」



yem「�洩襦��洩襦�」



ysya「�洩襤�」



yut「�洩襦�」







『そうだよ�洩襦�あなた達は？』





ygr「ゆっくりグルッペン ！！ゆっぐる！ゆっぐる！」


yut「ゆ、ゆっくり鬱！！大先生！！」


yem「ゆっくりエーミールゆっ....」


ysya「ゆっくりシャオロン！ゆっシャオ！」


ytn「ゅ、ゆっくりトントン、///」


はにかみながらも名前をいうゆっくりり



『じゃ、グルちゃんと…大先生？あだ名かな？yut「ゆん！」じゃあ大先生！エミちゃん？かなぁ。シャオちゃん！トンちゃん！』







そういえば





『そういえばグルちゃん達って薬無しで胴付ゆっくりになれるんだよね？』



yem「胴付ゆっくりじゃないよ！ゆっえみ達は人形ゆっくりになれるんだよ！」



『！じゃあいろんなところいけるね！』




ygr「いまなりゅ？人間さんに？」




『今なれるの！？』





ytn「ゆん！なれりゅよ。」






ysya「しぇーの！で！ゆっくりやるよ！」





yut「せーにょ！」






ぼん！！！！








白い煙がゆっくり達を包んだ。





その中から人の影が見える。









『！？』









そこには





gr「ふぅ、」



『はぃ？！///』



イケメン？！！？


ut「あー、�洩襪舛磴鵑�わええなぁ〜。付き合お♡」




tn「お、おま///何言っとんねん！！人形ゆになった瞬間口説くのやめぇい！」



sya「でも�洩襪舛磴鵑�かわええのは事実やで♪」




em「やっぱり、ゆっくりよりこちらの方が落ち着きます。フゥ。」







みんなすごく、カッコいい。後性格もすごく変わるなぁ。







gr「よし�洩襦�今度一緒にどこか行こう！！！」



『あ、えっと、いいですよ？』


ut「あーもう！そんな堅苦しい敬語なんてええねん！ほら！鬱お兄ちゃん言うてみて！！」


え？





『う、鬱お兄ちゃん？』

「「「「「グハッ_:(´ཀ`」 ∠):」」」」」


gr「お、俺も！こっちん時はグルお兄ちゃんと言ってくれなんだゾ！！////」



グルちゃんまで？


『ぐ、グルお兄ちゃん？』







こうしてゆっくり我々との生活が始まった。

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