意識の浮上 1 ページ1
なんだか外が騒がしい ゴクン ちょいまち 俺、大型トラックに轢かれたはず。生きてる?待って瞼開くんだけどォ パチッ 両面名前『えっ』 『ちょまてよ、眩しい』目の前に居たウニ頭のイケメンに右手を挙げて制止する。 ウニ頭が目を見開く …あっなんか抑えられてる。 目を開けると気味が悪い暗い場所にいる。 あ〜 外見れんじゃん。 なんかまた呼ばれてんだけど← パチッ 両面名前『うはっ』 『…不審者?』 ウニ頭←【えぇ】困惑 両面名前『えっ、十秒って言った?』 不審者←【えぇ】困惑 あっまた抑えられてる? また暗い場所に来てしまった。 もしかして俺の家?←
骨の山見つけちゃった。 趣味悪
カッコいいから座っちゃお←グヘヘ あっ外見えてたのに消えちゃった。
ドサッ
両面名前『あっ』
【あっ】
【あのここ何処?】 両面名前『なっ名前なんてゆーの』
【俺は虎杖悠仁!】
悠仁【お前は?】
『両面名前だよ』
まあここで悠仁は置いといて前世?の話をしよう。
俺は全てが普通だったはず← アニメとかは気になるのを見ていた程度だったけど、この話 つまり呪術廻戦は一番好きだった
さっきはテンパって意味不な事ばっか言っちゃたけど、この際楽しもうと思う。
で、前世の死因は事故死である。
まぁ続きは次の話で設定を書こうと思う。
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作成日時:2021年1月22日 2時