【∞短編】メンバーでした。 (ページ6)

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丸「いくまで離しませんから。ｷｯﾊﾟﾘ」

安「いくまでって…」

手ぇ動かさずにこの状態でかよ…。

安「嫌やぁ。」

丸「なんで嫌なの～？」

なんかこいつＳやな…。
向かい合って座ってる体勢で俺の大事なとこだけ丸にしっかりと握られてる。

なんか丸が不安になってきて丸の肩に両手をかけた。

安「気持ちよくならりひんやん…かっ！//」

丸「じゃあえろ本ヤスの部屋から持ってきてあげるから、それ見ながら想像だけでイってよ。」

えぇ…俺えろ本ってゆうか
たっちょんが普段からおかずなんやけど。

安「えろ本今ないわぁ…。」

そこまで俺を困らせたいんやったら、

安「俺が勝手に動くもん。丸そのままでいいで。」

丸「ん？え？笑」

腰をゆっくり丸の方に突きだす感じで揺らす。

その摩擦で俺は気持ちよくなれる。

すぐ目の前に丸の顔あるし握られてるわけやから俺がどう感じてるかはすぐばれる。

安「あぁ…ハァ…」

丸「ッ///」

丸は中心を握る手の力に強弱をつけてきた。

丸「章ちゃん俺いま手ぇ、びっちゃびちゃやわ…。」

安「…うん。」

丸に口をつけた。

丸は応えてくれて俺の舌を絡めとる。

丸のちゅーが気持ちいいから俺の腰の動きも早まる。

安「ッ…ふ、わ…///」

ときどき俺の出す声の間に丸の洩らす息の音も挟まる。

感じてもらえるのはすごい嬉しいこと。

丸「章ちゃん出してぇ？」

いきなり液の溢れ出る先の部分を、かるく指で引っかかれて俺は、溜まっていたものを一気に出した。

安「ひゃ、あ///いきなりや、ん///」

パンツから出てきた丸の手は、俺から分泌されたもんでいっぱい汚れていた。

丸「…いります？」

安「いるかよ、笑」

ティッシュで拭き取ってあげた。

安「丸ぱんぱんやで。おっきーなぁ///」

パンツ一枚の彼は極限まで張りつめていた。

丸「うん。やろうと思えば今でもイケるww」

俺はサルエルと下着を脱いで
恥ずかしいんやけど何も着てない状態で、
またおっきく勃ちあがりだしたちんちんが丸によう見えるように足を自分で開いてみせた。

丸「ちょっヤス…//焦」

安「いいよ。いれて。入れて欲しいねんっ！」