「君の事はっちはっちにしてあげるー…すんません( 'ω')」 ページ10
「おはーす」
浦「おはよう」
あ「あ、二人ともおはよう!昨日二人で寝たんやっけ?」
浦「え、そうなの?」
うらたさんがこっちを見てくるほんのちょっとの身長差だけどこれは可愛いな…あー写真撮りてーえ?気持ち悪い?ごめんなさい( 'ω')
「そうだけど?」
浦「まじか…あのまま寝てたのか…」
「あ、そうだ!久しぶりに絵描いたんだ!シェアハウスのメンバー描いた!」
浦「え、まじ?見せて!」
あ「俺も!見せて!」
「いいよ!送るわ」
浦「すごっ」
あ「上手!」
「お、( 'ω')アザッス」
「あ、そうだ天月にはもう一つ送る奴あったから送るわ」
あ「あら可愛い」
「せやろ?」
浦「何?俺にも見せて!」
「いいけど怒らないでね?w」
浦「?」
「ほい」
浦「…お前なぁ!勝手に人の寝顔撮るな!!」
「いやー可愛かったからついw」
浦「ついじゃねぇよ!消せ!」
「やだねー!このまま待受にするし!」
浦「それだけはやめろ!」
「あ、じゃあ消さなくていいんだー」
浦「ち、ちがうし!」
やべうらたさん可愛いちょっとイタズラしてみるか
「うらたさん!」
浦「何?」
うらたさんが返事した後に俺はうらたさんを壁ドンした
浦「は?は?え?何?」
そして耳元で囁いた(どんな言葉を言ったかは想像におまかせします!)
浦「っ//////」
「ハハッ☆君、可愛いね☆」
浦「離れろ!!!」
「ハハッ☆ごめんごめん☆」
あ「さっきまで空気だったけど何故いきなり夢の国の住人の真似をしたw」
「ハハッ☆なんとなくだよ☆」
「ハハッ☆こんな事してると本当に夢の国行きたくなるね☆」
あ「ハハッ☆それな☆」
浦「せ、洗脳された…」
船「ハハッ☆何をしてるんだい?」
浦「センラまで!?」
「ハハッ☆センラおはよう☆」
あ「こんな事してると本当に夢の国行きたくなるねっていう話をしてたんだ☆ハハッ☆」
坂田「ハハッ☆僕も行きたいな☆」
島「ハハッ☆俺も行きたいな☆」
「だよね☆」
浦「坂田とまーしぃーもかよ…」
ま「こんにちは☆僕はミッ〇ーマウス☆よろしくね☆ハハッ☆」
浦「なんか自己紹介しながら来たしでもまぁそらるさんは大丈夫やろ…」
ま「あれ?プル〇トときたんだけどいないな…呼んでみよう☆おーいプルー〇ー!!」
そ「ワンワン!!」
浦「プルー〇かよ!!!」
チャンチャン☆
青狐っすなんか終わりましたw
あ、〇忘れてましたテヘ☆
後半星だらけの茶番ですみませんwまぁ多分続けられますよ…多分…
えっと評価の☆もつけてくれると嬉しいっす( 'ω')
6人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:青狐 | 作成日時:2018年6月17日 0時