No,22 ページ23
rb「で、何て言ってるん？」
tn「いや分かるか。てか、いきなり何や。」
kn「トントンでも分からんの？」
tn「逆に何で分かると思ったんや……」
「「面倒見が良いから」」
tn「声揃えて言うなぁ…」
『……とん、とん！』
tn「んー？…って、A危ないなw」
ロボロの腕の中から抜け出そうとして体勢を崩すAを、トントンが支える。
tn「ちゃんと捕まってなきゃダメやで？」
『……あい？』
kn「……寝起きやから何仕出かすか分からんで。ちゃんと見とけよ。」
rb「そう言いながら心配してるんやろ？w」
kn「ちゃうわ、！！」
tn「俺ちょうど暇やし、お茶でも飲んでゆっくりするか？」
rb「お！気が利くなぁ〜じゃあお構い無く！」
kn「俺も〜」
tn「じゃあ準備するわ。Aはベッドの上に寝かしてええで。ずっと抱いてると大変やろ？」
rb「りょ〜かい、そうするわ。」
ロボロはAを優しくベッドの上に寝かせ、その隣に腰を降ろした。
『うい…』
kn「ホンマお前ら大差ないなw」
rb「やかましいわ！俺の方が高いに決まっとるやろ！？」
kn「そうか？」
rb「どっから見てもそうやろ！！」
tn「うるさいぞお前ら。静かに出来んのか。」
rb「俺は悪くないで！？なーA？」
『……？』
tn「すぐにAに共感求めるなよ。」
三人はしばらくはAを構っていたが、後半になるとくだらない話で盛り上がっていた。
そのせいで、
『……？』
大変な事態を招くとは知らずに。
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兎ﾉ助 - 可愛い。好き。いいとこいっぱい。 一位にな〜れ！ (9月26日 20時) (
レス) @page20 id: 0423cd7255 (このIDを非表示/違反報告)
あまね(プロフ) - すき (8月8日 4時) (レス) @page36 id: 2b125e9969 (このIDを非表示/違反報告)
えま(プロフ) - ラム猫。さん» めっちゃお気に入りです！頑張ってください！ (2022年3月31日 21時) (レス) id: d04fbe416d (このIDを非表示/違反報告)
ラム猫。(プロフ) - えまさん» 大丈夫ですか？w気に入って貰えたようで良かったです!! (2022年3月31日 21時) (レス) id: 5e1f6a416b (このIDを非表示/違反報告)
えま(プロフ) - えっ。すk(((殴 (2022年3月31日 21時) (レス) @page20 id: d04fbe416d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ラム猫。 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/gen/tools/items.php#
作成日時：2022年3月13日 20時
