相談中 レイル ページ31
サクラネコと一緒にホットケーキを食べてたら、サクラネコがこういいました。
「あ、レイルさん、此処は何処か分かりました?」
と、聞いてきました。
「多分、少し窓から周りを観たけど、この建物はマンション風なのは、分かった。後、この建物に数人、人がいる気配もあるし、名無しのチートもこの建物の中にいるんだろう。」
サクラネコ「そうなのですか!!」
「多分だろうけど……後、サクラネコ達と買い物中の時の記憶が少し可笑しくてさ。サクラネコはなんともなかった?」
サクラネコ
「実は……私も、少し買い物中の記憶が可笑しいです。」
「やはりか……名無しのチートも会って話したいけど、俺の知り合いもこの世界に来ているみたいなんだ。」
サクラネコ「え……それって……」
そう話してたら、窓の外が騒ぎだしました。
ヒューーーウ
ドーン
「ゲホゲホ……サクラネコ、無事かぁ。」
サクラネコ「ゲホゲホ……大丈夫です。」
窓を壊した招待は、石の大きさの隕石に近い石でした。
「この隕石の石って、珍しいなぁ」
サクラネコ「そうなのですか?」
「ああ…俺は、こう見えても、大学教授をしていて、隕石や火山の調査もしてたんだ。
この隕石の形と大きさを考えると……」
???「すみません!!大丈夫ですか!!」
突然、壊れた窓から女の子が登場しました。
サクラネコ「ヒャ……」
「あ…鈴華か!」
その女の子はなんと、親友の娘の雪宮鈴華でした。
鈴華「あ〜〜!!レイルさん〜〜!!」
ヒョーン
「おわっと……どうした?鈴華。」
その女の子は抱きついて来ました。
鈴華「レイルさん〜〜!!(((=∀=)))」
話しかけたら、何故か泣いていきました。
「ちょっと鈴華、泣くな。大丈夫だから、落ち着きな。」
鈴華「スヒィ……」
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北斗(プロフ) - 7の方のursです!一話の方行進しました!【https://uranai.nosv.org/u.php/novel/naitomea12/】 (2019年10月5日 16時) (レス) id: aafc5aee29 (このIDを非表示/違反報告)
ドルバロム(プロフ) - 北斗さん» ありがとうございます。 (2019年10月5日 16時) (レス) id: a1570f4cef (このIDを非表示/違反報告)
新玲乃音元iqqvyuu(プロフ) - 北斗さん» 了解しました!! (2019年10月5日 16時) (レス) id: c000802a3c (このIDを非表示/違反報告)
ドルバロム(プロフ) - 更新終わりました。 (2019年10月5日 16時) (レス) id: a1570f4cef (このIDを非表示/違反報告)
北斗(プロフ) - 新玲乃音元iqqvyuuさん» こっちの編集が終わったらURSはるから来てね〜 (2019年10月5日 16時) (レス) id: aafc5aee29 (このIDを非表示/違反報告)
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