検索窓
今日:2 hit、昨日:2 hit、合計:24,791 hit

ポッキー……つまり^_^4 ページ6

7回戦シルク&モトキ

モ「わかってるよなシルク」

シ「あぁ、さっさと食ってさっさと止めるぞ」

ダ「えー!面白くねぇじゃんかよ!」

シ「うるせぇ!このままだと疲労で卒倒するわ!」

「それじゃあ、2人を案じてさっさと始めよう」

モ「本当に案じてるなら始めからやらないでくれよ!」

「よーいスタート!」

サクサクサクサクサク…

ン「うわむっちゃ早いw」

サク

シモ「「ストップ!!」」

「……」

シ「おい!アキ!早く止めろよ!」

「…は?」

モ「は?じゃないよ!なんで止めないの!」

「いやだって、もう止められないじゃん」

シ「いやいや、権利使って止めたじゃん」

「だからそれは1回使ったからもう使えないじゃん」

モ「え!聞いてないよ!」

「言ったよ?」

そう言ってボイレコに録音した音声を聞かせた

シ「…マジかよ…」

つまり手って言うのはこう言うことだ。まあ手っていうには多少小さいことだけど

「つまりシルクは2色くじを引いた時点でキス確定だったんだよねw」

マ「アキ…それはひどいんじゃねーの?」

ダ「ひどくねぇだろwほらほら!2人でやっちゃえよ!おら視聴者さん!リーダーと、一度した男との
キスだぜ!よーく見とけよーw」

モ「帰れ」

シ「くっ、てめえ!」

モ「もう駄目だシルク…」

「ほらほらモトキは諦めついたぜ?シルクも覚悟決めなよー」

シ「あぁもう吹っ切れた!覚悟決めた!やるぞモトキ!」

サク…サク…

2人は恥ずかしそうな感情を隠しながら真剣な顔で食べ続けている

おぉ!待ちわびていたこの時!これを見ているだけでもいいのに、してしまったたらどうなるんだ!

ダ「アキ、むっちゃ笑顔ですけど、そんな面白いか!」

「あぁ!とっても面白い…ぁ」

ダ「ひでぇなw…あ!むっちゃ遅い2人がついにするぞ!」

「え!」

サク…サク…チュ、

「ヒョエエぇぇぇぇぇ」

ンマダ「うぇぇぇぇぇ」

シモ「ウギャァァァァ」

シ「しないと思ってたのにぃい」

モ「もう本当にいやだよぉ〜(泣)」

シ「ねぇ本当にアキなんでこんなことしたのさぁぁ(泣)」

2人は泣き顔で攻めてくる。

ついに2人がした!モトキも可愛いけど、ああやって泣いて悶えるシルクもすげえ可愛い!
本当にやってよかった!

モシ「おい聞いてんのか!」

そうシルクとモトキが言ってみんなが笑い終わった…

アキはお話が捗り、視聴者は喜びのコメントが多く出たそうだ…

夜の出来事→←ポッキー……つまり^_^3



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.2/10 (14 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
26人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

アオバ(プロフ) - リンク貼れないなぁ (2020年2月2日 22時) (レス) id: c3bd3a4549 (このIDを非表示/違反報告)
アオバ(プロフ) - 流石に無いのはもったいないので (2020年1月26日 23時) (レス) id: 1c2aa42d26 (このIDを非表示/違反報告)
カイ - マサイがアキを好き?blきた! (2020年1月26日 22時) (レス) id: 89ba18bb90 (このIDを非表示/違反報告)
カイ - マサイがアキを好き?blきた! (2020年1月26日 22時) (レス) id: 89ba18bb90 (このIDを非表示/違反報告)
アオバ(プロフ) - さーどうでしょうか (2020年1月26日 9時) (レス) id: c3bd3a4549 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:アオバ | 作成日時:2019年7月27日 1時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。