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それから12人での練習が始まった。
「あぁーーーーーーー」
リオ「大丈夫か？笑笑」
「オッパ、、、、わたしこれできないです😭」
振り覚え自体は苦手ではないし、速い方だとは思うけど、、
あまりにもセクシーなダンスは体のラインも踊り方も女っぽさが全面に出てしまう。
リオ「んーーー、、、あおい、サンウォンとジアハオの間で踊ってみな？」
「ん？？」
リオ「サンウォン！ジアハオー！」
サンウォン「なにー？？」
リオ「ちょっとあおいをセンターにして踊ってみてくれないか？」
ジアハオ「おっけい」
♪〜〜
ゴヌ「おぉ」
カンミン「すげぇ」
アンシン「すごく絵になってる！」
リオ「だろ？？笑笑」
イジョン「なんでヒョンが誇らしげなんですか」
リオ「俺が提案しただろ！」
「「「「「「「笑笑笑笑笑笑」」」」」」」
ジュンソ「あおい、今回はキリングパートに挑戦してもいいのかもよ？｣
「いや、、、でも、、、」
ジュンソ「まだこの先どうなるか分からないけど少し考えてみて？？」
リオ「な？？
あおいさいっつもアンシンとかゴヌの横で踊ってそれで比べてるだろ？
でも、少し踊り方が男っぽすぎない人の横で踊ったらそんなに悪目立ちしないんだよ。
大丈夫、ちゃんと成長してるよ(撫」
"今日の練習はすごく大きなものを掴めたし、楽しくて嬉しかった！
成長した自分に気づくことも大事なんだと思った。
ストイックに向き合うことも大事だけどできたことを認めることも次に進むためには大切なんだと実感した。
キリングパートに挑戦してみたくなった。
この曲から逃げずにもっともっと真剣に向き合いたい"
そして、ついに順位発表の日を迎えた。
ケヒョン「あおい、大丈夫か？」
「オッパ、一緒にファイナルまで行きましょうね絶対」
ケヒョン「そうだな。お互い頑張ろうな(撫」
リズハオ「あおいーーー」
「オッパ！」
リズハオ「今日の俺どうよ？」
「今日も輝いてます！」
リズハオ「今日もビジュアルが輝いてるよね」
「カッコよすぎてどうしよう、オッパのこと見れない」
「「笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑」」
"リズハオオッパはいつもわたしを元気にしてくれる。"
リズハオ「大丈夫だよ、絶対残れるからな」
「オッパも。絶対に残れます。
オッパがいないと、、、、」
リズハオ「ありがとうな。俺も最後まで諦めないから」
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あおちん(プロフ) - ささん» コメントありがとうございます🙇♀️🙇♀️修正いたしました！引き続き楽しんでいただけると幸いです！ (10月4日 10時) (
レス) id: d9f04883cb (このIDを非表示/違反報告)
さ(プロフ) - 素敵な作品ですが、名前変換が反映されていないようです（ ; ; ） (10月3日 9時) (レス) @page11 id: d16880ac98 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ao72lvhsjsznraa | 作成日時：2025年9月30日 2時
