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マスターレッスンの日、私たちのチームはKINKY先生に3回踊らされた。
マスター「サンウォン、キリングパートはどこ？」
厳しい評価が下された。
そして、中間評価の日練習生同士で評価するもかなり厳しい意見が多かった。
ジュンソ「最下位の練習生、サンウォン。
理由:期待以下」
"悔しかった。それに同じ練習生同士でも甘えられる、仲良しこよしの場所じゃないと理解はしている、それでもどうしてそんなトゲのある言い方をみんなするのだろう。"
ジュンソ「最下位の練習生、あおい
理由:やっぱり浮いてる」
「、、、、、、、、、」
ジュンソ「まぁ、、、、、的を得た意見もあったから上手く受け止めて、本番に活かしていこう。」
その後、しばらく個人練習の時間が取られることになった。
ジュンソ「あおい、ちょっといい？」
「はい。」
「オッパ、先に私からいいですか？」
ジュンソ「ん？」
「さっきのコメントシート全部読みたいです。」
ジュンソ「、、、、、、本当は伝えるべきじゃないと思って見せないつもりだったんだけど、、、、、、」
『線が細すぎる。本当にダンスが浮いて見えた』
『ヨジャの曲なのになぜあおいという武器を封印するの？』
『隠そうとしてる。だから余計に浮いてる』
『あおいがどこにいるのかずっと分からない』
『あおいはなにがしたいの？』
『9vs8人の戦いで、しかも上位揃いのオールスターのメンバー、ただでさえ有利な戦いなのに逃げてるように感じられる
特にあおい』
今回の練習生の中間評価で最下位だったのは私だった。
それでもジュンソオッパの読むコメントは少なくて、やっぱり酷評されているんだろうと心のどこかでは分かっていた。
ジュンソ「ごめん、本当はさっきみんなの前で読み上げたコメントも、これも全部隠すつもりだった。
あおいに関する意見はどれも的外れだし、あおいのせいじゃない。
だから気にしないでって伝えたかった。」
「ありがとうございます、、、、、
サンウォニオッパが心配です。それに私にはみんながいるからもう大丈夫です。」
ジュンソ「、、、本当に無理はしないで。いつでも頼ってくれていいから。
よし、あと1時間後にみんなで飯食いに行こうな(撫｣
"ジュンソオッパが私たちのチームのリーダーで本当によかったです。
今までの練習時間を現実逃避に費やしてしまっていたのだから、この評価は当然と受け止めて、もっとみんなの期待以上になれるように頑張りたい"
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あおちん(プロフ) - ささん» コメントありがとうございます🙇♀️🙇♀️修正いたしました！引き続き楽しんでいただけると幸いです！ (10月4日 10時) (
レス) id: d9f04883cb (このIDを非表示/違反報告)
さ(プロフ) - 素敵な作品ですが、名前変換が反映されていないようです（ ; ; ） (10月3日 9時) (レス) @page11 id: d16880ac98 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ao72lvhsjsznraa | 作成日時：2025年9月30日 2時
