第五話パート五 ページ6
レイミ『……ｹﾞｯ…浅野と愉快な仲間…』←
食べながら辺りを見ていてからはふっと隣のベンチに五英傑を見つけて
レイミ『…ふーん。エリートでも寄り道するんだ。買い食いとか……』
コソッと隠れては見ていて
浅野「……………」
五英傑は商店街を出ていき
レイミ『…!?この魔力…あいつラに向かってる？？』
ぴくりとしてからは魔力を感じては
辺りを見渡しては五英傑の方を見て
五英傑に近づく魔力を感じては歩き出して
レイミ『…嫌いな奴らだけど…』
バタバタと走り出して
商店街からは離れた公園に五英傑はいて
闇ギルド(盗賊)に狙われるとは知らず
瀬尾「あの転校生達は何なんだ？調子…に乗ってる」
荒木「言えてるね。Ｅ組のくせにね。」
ベンチに座ってからは話していて
榊原「けど、女子二人はかなりの美人から良いね。」
髪の毛をふさぁとしてからは言って
小山「けどよ、あいつら、Ｅ組だぜ？バカに決まってる」
浅野「……調子に乗ってるのは今だけだ…俺に勝ってる訳ないさ」
ベンチに座っていて
魔導士「へぇ、エリートか!良い餌になりそうだな。」
魔導士2「だなぁ？早く連れて行くか？ボスが待ってる」
ニヤニヤと笑ってからは周りを取り囲んで
浅野「………何だい。君たちは?」
瀬尾「失せろ。今は機嫌が悪い」
シッシッと手を降り
魔導士「ああ？うるせー。エリートだからって調子に乗るな？」
クスクスと笑ってからは言って
魔導士2「大人しくしてなぁ！」
バァと走り出してからは浅野の剣を向かって
レイミ『…ファイヤースライサー！！」
浅野たちの前に立てからは魔法を出し
魔導士「…………!?くっ！」
魔導士2「…魔導士!?」
技が当たってからは後ずさり
レイミを見てからは言って
魔導士「邪魔をするなら、殺す!」
レイミ『へぇ〜やってみなよ？闇ギルドさん…私も本気で行くけど？』
後ずさりながらも力をためてからは走り出してレイミはニヤニヤと笑ってからはいて
魔導士「くらぇ！！」
火の剣を振り回しては
近づいて
レイミ『………水と雷の咆咬！！』
近づいてくる相手に向けては咆咬を出し
魔導士2「くっ！逃げるぞ!ボスに報告!」
魔導士「おぅ、覚えてろ！」
バァと消えて
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明音(プロフ) - 初めまして！最初から今の所まで全部見ました！とっても続きが気になってワクワク？っていうかドキドキって言うかwwいつも楽しみにしています更新頑張ってください！ (2015年5月5日 3時) (
レス) id: 70cbc41ed0 (このIDを非表示/違反報告)
美月(プロフ) - ヤバいヤバい！めっちゃ話いい！(*≧∀≦)頑張って下さい！ (2015年5月3日 17時) (レス) id: 25ebbffc87 (このIDを非表示/違反報告)
美月(プロフ) - 頑張って下さい！毎回更新してないか、部活帰ったあとに確認してます！この小説すごく面白いです！応援しています！ (2015年5月2日 20時) (レス) id: 25ebbffc87 (このIDを非表示/違反報告)
美月(プロフ) - 主人公と渚らへんとかの、絡みもほしいー♪(*≧∀≦)(恋愛とかじゃないですよ！笑) (2015年5月2日 20時) (レス) id: 25ebbffc87 (このIDを非表示/違反報告)
美月(プロフ) - ヤバい！めっちゃ面白い！( ＴДＴ)頑張って下さい！(*≧∀≦)応援してます！！ (2015年5月2日 20時) (レス) id: 25ebbffc87 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ＡＹＵ・青峰ガロlove | 作成日時：2015年4月25日 14時
