あの国民的アイドルの妹は...。８ (ページ34)

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( キッキングスナイパー )

『後攻は嵐チームです』

『ファーストゾーンにいる女性ふたりにお伺いしたいんですが、今回のゲストチーム。かなりイケメンが揃ってます。一番タイプの男性を教えていただいてもよろしいですか？』

藤田「あの、菅田さんは元彼を1回思い切りグーで殴った顔に似てるんですよ。だから何か菅田くん」

菊地「私は、菅田っち」

和也「はい、ありがとうございます。ちなみにAちゃんは？」

菊地「聞いてよ！」

和也「Aちゃんはこのメンバーの中でだったら誰がいいとかあるの」

A「涼真くんです」

竹内「よっし！！」

菅田「即答やん！」

A「完全にそうじゃん」

野村「俺は？」

A「なんだろ、周平とか菅田くんも間宮もそうだけど友達としか思えないんだよね」

和也「ちょっと、俺達も聞いとく？」

雅紀「いやぁ、聞いちゃうの？これからの生活に支障でない？」

智「聞いておこう」

潤「珍しいっすね (笑) 」

和也「俺らの中で一番タイプなのは誰ですか！」

A「うーん、お兄ちゃんみたいな感じだからなぁ」

翔「決められないなら俺にしよ！」

A「決めた！相葉さん！」

翔「どうして！」

A「やっぱり嵐さんの中で一番プライベートで会うし、とことん優しい方だなって」

雅紀「家も近いしね。やった！俺テンション上がった！！」

『他の4人みんなテンション低いですが...特に櫻井さん』

翔「もうゲームをできる気がしません」

潤「これやばいな (笑) 」

雅紀「Aちゃん何か言葉かけてあげて」

A「...おにぃ、頑張れ！」

翔「っ！！頑張る！！」

和也「始めてくださーい (笑) 」

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