【ハイキュー！！】フードを被ってヘッドホンをつけているあの子は、超美少女だった (ページ3)

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第3話ページ3

教室
もう、授業が終わったらしく、帰る奴や、部活にいく奴、教室で喋っている奴がいる、ちなみに私は、帰ります
部活とかそういう面倒くさいことは絶対しない。してたまるか！

モ1「ねぇねえ、今日男子バレー部の練習試合なんだって！」

モ2「そうなの！？じゃあ、早く見に行こう！」

バレー部？あのイケメンしかいないっていう部活か、興味ないけど
とりあえず帰ってニコニコ見よう！

寮『自室』

貴「さてさて、見てやりますか！」

あれから4時間

貴「あれ？もうこんな暗くなってるの？って、もう、9時か、･･････ジュース買いに行こう」

自販機前

貴「ぐんぐん牛乳飲んでみっか」

ガコン
チュー･･････けっこううまいなこれ、

？「ちっ、売り切れかよ･･････」

あー、これで最後だったのか
なんか申し訳ないな･･････

？「お前それ･･････」

貴「ぐんぐん牛乳飲んでるだけだけど絶対やんねーぞ」

？「ちっ、」

おい、今こいつ舌打ちしやがった
まぁ、いいや部屋戻ろう

？「おいお前、名前何て言うんだ？」

貴「名前も知らないお前に教える分けないだろ。」

？「チッ、俺は、影山飛雄だ」

貴「雨宮Aだ、じゃあな」

そういって私は、部屋に帰った

「面白い奴見つけた･･････(ﾆﾔ」