お前ら本当にアイドルか2【あんスタ】

四十九話 ページ8

「あっ、Aちん！」

「天使が降臨した天使が降臨した天使が降臨した天使が降臨した天使が降臨した天使が降臨した天使が降臨した天使が降臨した天使が降臨した天使が降臨した天使が降臨した天使が降臨した天使が」

「お巡りさーん、ここに不審者がいまーす」

「おや………不審者でしたら私が成敗して差し上げますよ？」

「待って？ねぇ待って？あと弓弦くん手に持ってるチェーンソーはなに？？」

「おれ、空気………」

「あ、すみません、に〜ちゃん先輩！それより、どうしたんですか？」

「ああ、AちんにRa*bitsのプロデュースを頼みたくて！引き受けてくれるか？」

に〜ちゃん先輩って、呂律がちゃんと回ってる時は月永先輩みたいな口調だよな〜……知らんけど。

「もちろんですっていうかやらせてください(早口)」

「お、おうっ……？ありがとにゃっ………ありがとな！」

可愛すぎる(真顔)

Ra*bitsってに〜ちゃん先輩にしののん(ちなみにしののん呼びには許可をもらいました)、友也くん、光くんでしょ。

なんだこれ、天使の集まりかよ(真顔)

目の前ではに〜ちゃん先輩が不思議そうに首を傾げている。

「どうした？Aちん。真顔でずっと考え込んで。に〜ちゃん心配だぞ〜？」

「もう国宝にしようよ(尊い)」


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最近作品書く端末変えました
なのでコメントのID変わってると思いますが気にしないでください

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