ばっんがっいへーんのつっづきー ページ34
口調ぐちゃぐちゃです許してください、特に燐音っちとこはくくん
今はもうとりあえず星奏館のことは頭から消していただいて……
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そこそこだってそこそこ。
「ま、悪くないんだったらいいじゃん」
「悪い時の燐音くんは…………思い出したくないっす」
「私は見てないから知らないけど……………メルく、ん”んHIMERUくんとこはくくんも久しぶりー」
「お久しぶりです、Aさん」
「久しぶりやなぁ、Aはん」
ドカッと私の隣に腰を下ろす燐音っち。
「燐音っちもねぇ………ギャンブルだけじゃなく他のこともすればいいのに。あ、アイドル活動してたな…………今度ス○ラ3のカセットでも持ってくるわ」
「ああ、あのちょっと前CMで見かけたやつか」
「知ってんのね……………中々、いや、面白いから燐音っちもやってみな」
「仕方ねぇなぁ」
「いやちょっと待て！なんで私が無理強いしたみたいになってんの？って、なんかこれデジャヴ」
「………あかんなぁ、やっぱ都会はようわからへんわ………」
「え、なんかごめん」
「ん？別にAはんに謝ってほしい分けちゃうよ？
知らん言葉が多いなぁ思いまして」
「確かに都会とは縁遠かったもんね、こはくくんは。
あ、そーいやこの前のクレビのライブ映像見たよ」
「ライブじゃなくてライブ映像を見たんすね…………」
「ふむ、どうでしたか？感想は」
「俺っち、いい感じに映ってたよなぁ？」
「うん、みんなよかったよー」
「なるほど………感想短いっすね」
「えっ、え、えっと……あー、みんなキレッキレで歌も上手かった、です」
なんで最後敬語なんだよと言っている燐音っちはスルーする。スルースキル大事。
その日はニキの家に泊まりました何か文句でも？
「やれやれ………Aちゃんは自分が女子だって自覚あるんすか？」
「あ…………そういやクラスメイトたちに男みたいだなって言われ続けてたから最近女子だってこと忘れかけてたかも」
「どんなに言われたんっすか」
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サリー - 俺くんさん» おやおやおや？今言いかけましたか？ありがとうございます！ (10月26日 7時) (
レス) id: be7cfea392 (このIDを非表示/違反報告)
サリー - そらにさん» ありがとうございます、嬉しすぎです…！！ (10月26日 7時) (レス) id: be7cfea392 (このIDを非表示/違反報告)
俺くん - 超この小説好きです！！モb……佐藤先生になりたいくらい好きです！ (2023年2月4日 16時) (レス) @page19 id: ec5465cbcf (このIDを非表示/違反報告)
サリー - 玲さん» コメントありがとうございます！！正解です！六法全書、なんででしょうね……六法全書用意したらモブになる……なれますかね、なれることを信じています← (2023年1月7日 19時) (レス) id: bff6de7ecd (このIDを非表示/違反報告)
玲(プロフ) - めっちゃ面白いですwwwなんで、みんな六法全書持ってるんだろwwww二十七話の夢主ちゃんのって「なるちゃんも元気じゃないの？もぐもぐ……なるちゃんも陸上部だったよね？」ですか…？もうモブになりたいです…六法全書、用意したらモブになれますかね…？(((( (2023年1月6日 20時) (レス) @page31 id: c737f642bb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：サリー | 作成日時：2022年9月10日 16時
