ルフィの姉は奢らせ屋 (ページ23)

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番外編マルコさんhappybirthday‼ ページ23

Ain白ひげ海賊団(エース加入してます)

今日は10月5日で、
私の兄さんである、マルコの誕生日

だから、マルコ兄さんに内緒で、みんなで祝おうといろいろ準備している

マルコ兄さんは1番隊隊長でいつも忙しいから多分、ばれてない…はず

バカが口を滑らせてない限り…

バカはだれかって？
鋭い人はお気づきだろう…

そう‼われらの末っ子のエースだ！
あいつは超がつくほどのバカで、素直すぎる
隠し事もあまりできない

まぁ、ルフィほどではないが…

『サッチ兄さん、ケーキできたー？』

サ「おうよ‼オレっちの特性バースデーケーキ‼」

『うわ、うまそ。さすがサッチ兄さん』

サ「だろー？もっと褒めてもいいぜ」

『あ、ごめん。そんなことなかった』

サ「がーん‼」

隊員1「A厳しいなー」

『サッチ兄さんにはこれぐらいの対応で大丈夫だって、

それに料理の腕はほんとに尊敬してるよ？本人には内緒だけどね』

隊員1「調子乗るもんな、」

『そーそー』

隊員2「ビスタ隊長がマルコ隊長連れて来た‼
A、準備ＯＫか？」

『プレゼントもケーキも準備ＯＫ‼
父さん、いい？』

白「あぁ、今年もお前が最初に祝ってやれ、」

『父さんからじゃなくて？』

白「あぁ、Aからのほうが喜ぶだろう」

うーん、そうかなぁ…

まぁ、父さんがそういうなら最初に祝ってあげますか

あ、見えた見えた！

『いい？いくよ？』

「いいぜ‼」

マ「ここまで連れてきてなにがあるんだ『マルコ兄さん‼誕生日おめでとう‼』
‼ビックリしたよい

あ、そうか今日は俺の誕生日か
ありがとよい」

『忘れてたのー？マルコ兄さんずちょ忙しいのはわかるけど、ちゃんと休憩とってよ』

マ「あぁ…わかってるよい…」

『ほんとにー？
まぁ、今日と明日は強制的に休ませます‼父さんからも許可もらってます‼』

マ「オヤジ⁉」

白「グラララら、
せっかくAが提案してくれたんだ、今日と明日は休みをとっておけ、」

いっつも仕事で疲れてるから、ちゃんと休んでほしいんだよね

マ「わかったよい、ありがとな、A」

『うん‼まぁこれで終わりじゃないけどね』

マ「よい？」

エ「マルコー‼誕生日おめでとー‼」

マ「ぐぉ⁉」

エース、突進していったよ
二人とも吹き飛んでるし、

『何やってんだか。』
ビ「エース、うずうずしてたぞ、いいたくてしょうがないって」

『まぁ、我慢できただけえらいか、』

白「よし！マルコの誕生日を記念して宴だ‼」