Snow Manの 日常 。

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深澤side

深「ちょっと!俺にもちょーだい!!」

阿「ふっか、はい」

阿部ちゃんが掬ってくれたおかゆを1口食べる。

深「?!うまーい!!!!」

めちゃくちゃ美味かった笑

Aもあまりの美味しさに食がすすむのか、舘さんに次々と食べさせてもらってる。

目「A行くねぇ笑」

「ほんとにおいしい…!!」

舘「嬉しいね笑」

これで3チーム全てのおかゆが食べ終わり、結果発表。

深「えー、じゃあ3チーム全部食べて貰ったんでね、結果発表に移ります！
まあ、正直ね、結果はもう見えてるんじゃないかと思いますけど笑」

岩「見え見えだよ笑」

渡「俺はまだ諦めてないから」

ラ「いやそこは絶対ない！笑」

すの「はははっ爆笑」

ラウールにバッサリ切られる渡辺 目黒 佐久間チーム笑

深「じゃあ、Aさん！どのチームが1番美味しかったか、決まりました？」

「決まりましたー！」

深「はいっ、じゃあね、発表して頂きましょうー、1番美味しかったおかゆはどのーチームですか！！」

「…どぅるるるるる」

すの「ふっ笑」

岩「いーよそんなことしなくて笑」

「んふふ笑 それでは発表します。1番美味しかったおかゆは…！ 舘様 ふっか こーじチームでーーす！！」

舘、深、向「よっしゃーーー！！」

阿「まあそうだよね笑」

岩「当たり前だな笑」

佐「実際美味しかったもんねえ笑」

深「じゃあAさんにね、決め手を聞いてみましょうか。」

「まあ、だんとつだよね、笑 照と阿部ちゃんとラウールのも美味しかったけど、やっぱりね舘様だね笑」

佐「あれれー？俺らはー？笑」

「んふふ…いや、ごめん笑」

すの「はははっ爆笑」

岩「お前らA困らすなよ！笑」

ラ「Aちゃん一応熱あるんだからね！」

渡「ほんとじゃん！」

目「大丈夫なの？」

「いやね、ほんとにね、みんなに元気貰えたから全然大丈夫だよ笑 もう熱ないかもだもん！笑 みんなありがとね (ﾆｺっ」

舘「いやそのほっぺの赤さからして熱はありそうだね笑 でも、喜んでくれて良かったよ(頭なでなで」

Aの嬉しい言葉も貰い、最後まで企画が終わった。

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