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劣等生4 ページ6

真「おじゃましま〜す」

『ど〜ぞ』


そう言って部屋に入っていく。私の部屋は本で埋め尽くされている。そのほとんどが上位魔法に関するものだ。大体は家からパクってきたものである。禁書も含まれてるよっ!
だから壁一面本棚なんだよな、部屋。めっちゃ面白くない。何ならいっそぬいぐるみだらけにしてしまおうか。

ひょんな事を考えながら真留の分のコーヒーを作っていると

真「A、そろそろAのお父さん動き出しそうだよ」



そう言われたから動揺してしまってコーヒーをこぼしてしまった。



『不意打ちひどくない?』

真「ごめん、でもAにとっては大事かなって。コーヒーより」

『なんでコーヒーとくらべるかなぁ』





そう言いながらもこぼれたコーヒーを拭いて机までもっていき真留と向かい合わせに座る。



『それで、その動きはいい方?それとも悪い方?』

真「Aにとってはいい方、でも確実にカマルにとっては悪い」

『ふーん。まっいいや、私の計画は順調に進んでるって事だし。それで?シャムス側の報告は?』



そういうと真留は少し溜め息をついた。


真「ねぇ、本気なの?」

『なにが?』

そう言うとじとっとした目で見られた。

真「分かっているくせに。…はぁ、もういいや。私はAについていくからね」

『ん、あんがと』





そう微笑むと真留は少し顔を赤くさせて





真「〜〜っ、ほんっっっっっっとずるい。めっちゃかわいいんだけど」

『はいはい、それよりほーこく!!』

真「分かってます!」



そう言ってこほん、と咳払いをした。わざとらしいな。


真「それじゃあ、一応分かっただけのことを言うね」

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作品ジャンル:ファンタジー
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ひじき(@∀@)(プロフ) - みぅぅさん» コメントありがとうございます!そうですよね…やっぱり掛け持ちって大変ですよね…ならば私はこの作品を最後まで書き通すのみです!とても好きと言ってくれたこと、作者の力となります!不定期にはなると思いますがこれからもよろしくお願いします! (6月6日 0時) (レス) id: 83953b52d4 (このIDを非表示/違反報告)
みぅぅ(プロフ) - 掛け持ちって、ホントに大変だし、どうしても新作の方に気合いが入るので…。私として、この作品とても好きなので、掛け持ちよりこの作品1つに集中してくれるとめっさ嬉しいです笑 (5月31日 20時) (レス) id: 0dfb034380 (このIDを非表示/違反報告)
ひじき(@∀@)(プロフ) - まりもさん» ありがとうございます!更新めちゃくちゃ遅いですけど楽しみにしてくれると嬉しいです!頑張ってまいります! (5月17日 12時) (レス) id: 83953b52d4 (このIDを非表示/違反報告)
まりも - こんな感じの小説(語彙力)大好きです!!続き頑張って下さい! (5月16日 19時) (レス) id: d89abf58ed (このIDを非表示/違反報告)
ひじき(@∀@)(プロフ) - イーディスさん» ありがとうございます!これからが大変なので頑張ってまいります! (3月23日 13時) (レス) id: 83953b52d4 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ひじき(@∀@) | 作成日時:2019年2月15日 0時

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