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おれの仲間になれ!! ページ7

「おい、オマエ!」

((ああ、これは……))

『なんだ。やはり【力】が欲しくなったか。』

「おれの仲間になれ!!」

((やっぱり))

・・・・



はあ!?


何て言った?

いきなり何言ってんだ?!



『ハッ。誰がっ。断る!』


「嫌だ!断る!!」


『なっ、何がだ。』


「オマエが断るのをおれが断る。」


「アレ、おれも言われたなァ〜」と黒足が思い出す様に遠い目していた。




『何でそうなる!誰が海賊の仲間になんかなるか!!』


「いーから、おれの仲間になれよ!」


『人の話を聞け!私は海賊にならない!お前の仲間にもならない!』


「海賊は良いぞ〜?それにオマエは強いし、良い奴だし!だから仲間になれよ」


『いや、私はお前等の敵だったよな?それが何でお前の仲間になる流れになる?!ふざけんなア!』


「仲間になれよ!」


『〜〜っ!何なんだっ、お前は!!しかも私の話聞いてないし、それでも一味の船長かっ!』


((ごもっとも。なんか、すいません))


・・・・・




『――いい加減しろ!お前、しつこいぞ!私はお前達の仲間になんか絶対にならない!!』


「ルフィ、そろそろ休ませないと。熱下がって無いし。それどころか悪化してるし」


流石にチョッパーはルフィにドクターストップかける。すると、ナミがルフィに鉄拳して「ここはチョッパーとサンジくんに任せるわね」と共に皆出て行き、私は長い仲間勧誘のせいかぐったり。




「食欲あるかい?」


『どっかの船長の長い仲間勧誘のせいでゼロだ』


「そうだよな。うちの船長諦め悪いからな。ごめんね?じゃあ、横になってな。何かリクエストあるかい?」


『馴れ合うつもりもない。だから要らん』


「それは、出来ない相談だね。みんな、君が心配だからさ」


『心配?……私をか?敵だったのに?』


「ああ。だけど、君は敵じゃない。それはみんな知ってる(・・・・)からね。特におれはね」


『なんのこと?んなの一々覚えてない。』と言った私は横になる。すると黒足はそれでも優しく微笑んでベットの近くに腰かけると私の頭撫でる。

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作者名:ゆきりん | 作成日時:2019年12月5日 21時

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