【ヘタリア】○○に○○してみた3

枢軸一家に婚姻とどk…カレンダーを渡してみた(もぐらさんリク) ページ7

イタリア

「ん?なにこれ〜?こんいん…届け!?
まだAちゃんには早いであります…!」
照れてます｡くそうかわいい｡
でもAさんのことが大好きなので
『名前書いて!』というと「いいの…?」と聞いてきます｡ぜひ!

ドイツ

「名前書けばいいのか?なんだ、この紙は…。 !?」
頭抱えてますね｡何度か紙を動かしてるでしょう｡
書いたらダメとわかってるけど書きたい。
『書いて!』と頼むと「だめだ、だめだ。」
と言われてしまいます｡書かせるためにフランスのとこにいきましょう｡

日本

「はぁ…なんでしょうか?名前?わかりまし…た!?」
口開いてますよ。一瞬からかいだろうと思うけど
他の項目が埋まってると少し信じます。
「からかってませんよね?」
『婚姻届け出すドッキリとかすごいよ。』
少しペンを紙に近づけてるのは見間違いかな?

ロマーノ

「はぁ?めんどくさいな。まぁAだからいいけど｡ｺﾉﾔﾛ-
…!?こ、婚姻届け…」
いいえ、カレンダーです。
マカロニ兄弟の反応は絶対かわいい｡と信じてる!
「書いていいのかよ…」
『si!』
回りにだれもいないのを確認して書いてくれました｡
そのあと誓いの…これ以上は想像にお任せします
私がロマなら書く｡(私は婚姻届けなんてもらわないだろうが。)

プロイセン
「おぉ、A!名前書いてほしいのか?あぁ、いいぜ!」
婚姻届けと書いてあるの見ずに書く｡
そのあと見る。驚く。
「おま…それ婚姻届けだぜ!?いいのかよ?」
『いやなら婚姻届けに名前書いてなんて言わないし。』
プロイセン、顔赤いよ〜
普(かわいいんだよ…)

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