あなたの笑顔【ワールドトリガー】

４話 ページ5

貴方side

三輪が本部と連絡をしている頃…



あっやばい…



体が限界に近づいているのがわかる。


米屋「ねえ、君。近界民じゃないの？」


貴方『ち…違…おぇ、ゲホッ、ゲホッ…』


米屋「ちょっ！大丈夫かよ！」





やばい…体に力が入らない…視界がぼやけて…





貴方『おぇ、ゲホッ、うぇ…ハァ…うぅ…』



もう…限界…





そこで私の意識は途切れた。



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みなさんはじめまして〜
みうなです、よろしくお願いしまーす！

そしてそして、この度は「あなたの笑顔」を見てくださり本当にありがとうございます！！

私小説書くのは初めてでして…

今まで沢山のストーリーを頭では想像してたのですが、文字にする自信がなくてですねえ…

でもこの際、頑張ろう！！ってなぜか意気込み一生懸命描いている次第です！

機能とかいまいち理解できていない所もありますが、暖かい目で見守ってくれると嬉しいです！

アドバイスや間違えている所等のご指摘のがありましたら、教えてもらえると嬉しいです！

あっでも、私豆腐メンタルなのでアンチ等はやめてください…

ではでは、これからも楽しんでください！！

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