はんぺんを届けてくれた本人が私の恋人です（震え）

はんぺんふわふわ 63 ページ23

『そらるさんが喉を壊してるのはこのライブ関係です。大変だったなぁ。』


「その事を近々お知らせすると思いますね。」


『思いますねw』




＜何かなo(^o^)o

＜楽しみだうわぁぁ





よかった。皆喜んでくれてるみたい。

そらるさんと二人っていうのはまふさん以外に今までいなかったと思うしちょっとそらるファンからの痛い言葉も覚悟してたけど。





『あ、時間だ…。』

「ほんとだ。それじゃあ今日はこのくらいで。このあとツイットーの方でも書くのでラブリツよろしく。」

『よろしくねー。』




＜了解です！

＜すでに待機済み。

＜気が合うな。私もだ。




『皆早いなぁwそれじゃ、ばいちゃー！』

「ありがとうございました。」



















『…ふう。終わりましたね。』

「意外と早かったな1時間。」


一時間のツイキャスは思った以上に早かった。そらるさんと、するだけで緊張やばかったのに途中から楽しくなっちゃったなぁ。



『楽しかったです。一人でやったときより百倍、いや、1億倍？』


「それはよかった。そこは1兆倍でしょ。」


そらるさんがいるとこんなに違うんだと改めて思った。ああ、そらるさんがいつも以上に輝いて見える←


「ん、なにかついてる？そんなに俺見て。」

『あ、いえいえ！すみません。ぼーっとしてました。』

ああ、あぶないあぶない。


やめろ素の私。そういうのは自分の家に帰ってからしろ。



「ふーん。で、今日は帰さないからね。」

…はい？


『え、どういう…』

「うふふ。」






うわあ、素の私が爆発できない事情ができてしまった。だめだうわぁぉぁ。

それになにさっきのそらるさん、めっちゃえr((殴

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