占いツクール
検索窓
今日:2 hit、昨日:311 hit、合計:32,498 hit

55話 ページ6

庄左ヱ門「学園長先生に迷惑をかけないようにしてたんじゃない?
Aはしっかりしてるけど、どこか不安そうな雰囲気だった。
だから、同じ年で同じ組の僕たちには甘えていいよ。
もう、我慢しなくていい。Aに甘えられて嫌がる奴はいないよ。
ねぇ?みんな!」



庄左ヱ門以外のは組「もちろん!」


Aは、慌ててみんなの声に振り向くと庄左ヱ門以外のみんなが話を聞いていた。



金吾「Aに甘えられて嫌になったりしない!」


きり丸「俺は、戦で家族を失くしたけど、この学園に入って、みんなに会って寂しくなくなった。甘えるのは柄じゃないけど、頼もしい仲間を手に入れた。
だから、Aも常に気を張ってるんじゃなく、授業の時とそれ以外の時で分けたらいいんじゃないか?」



兵太夫「そうそう。Aは頭がいいんだから授業ではきっちり、あとは甘えてみたいな感じで!」



三治郎「いつも、頼りにするかもしれないけど甘えたい時は甘えてね?」



他の子達も頷いていた。



庄左ヱ門「A。まずは、僕たちの名前を呼びやすくしようか。何て呼ぶ?」




Aは、これまで迷惑にならないように気を張り続けていた。庄左ヱ門の言っていた通りである。

みんなの言葉が嬉しくて、泣きそうになりながらも紙に書いた。


A《庄ちゃん いーくん 団くん 虎くん 兵くん 三くん 金ちゃん 喜っちゃん 乱ちゃん きりちゃん しんちゃん 大好き!》


は組「僕たちも、大好き!」



は組はAに抱きついた。



疾風は、主が気を緩めたことを安堵した。


それを見て司と白は、顔を見合せ疾風に寄り添った。


じゃれあっていたは組だが、時間がそろそろまずい。



庄左ヱ門「さて、Aが素直になった事だし。顔を洗ってご飯に行こう。」



は組「はーい!」
A《はーい!》



Aは、兵太夫の服を引っ張り


A《兵くん、抱っこして?》


兵太夫「可愛い!いいよ!」


Aから、抱っこをおねだりされて兵太夫はデレデレしながら抱き上げた。


そして、は組は仲良く顔を洗いに行った。



井戸に着くと、伊作と留三郎がいた。


留三郎「おぉ、仲良く顔を洗いに来たのか?おはよう、お前たち。」

伊作「おはよう。」



は組「おはようございます!」
A【おはようございます。】

56話→←54話



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (57 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
64人がお気に入り
設定キーワード:忍たま , 逆ハー , 愛され   
作品ジャンル:アニメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

リム - 毎日更新お疲れ様です。次回で記念すべき第100話いつまでも変わらないクオリティーありがとうございます。 (8月6日 23時) (レス) id: e379c972ce (このIDを非表示/違反報告)
ユリリン - 毎日楽しみです。更新がんばってくださいか続きが楽しみです。 (8月5日 8時) (レス) id: 4f0d699f1e (このIDを非表示/違反報告)
茉優 - 毎日楽しく読んでます。更新楽しみに待ってます(*´ω`*) (8月4日 15時) (レス) id: 5dc20f7650 (このIDを非表示/違反報告)
ユリリン - 毎日楽しみにしています。更新がんばってください。続きが楽しみです。 (8月4日 7時) (レス) id: 4f0d699f1e (このIDを非表示/違反報告)
朱鳥(プロフ) - リムさん» リムさん、コメントありがとうございます!自己満の為に始めた小説を楽しみにしてくださっている人がいる限り毎日更新は小説完結まで続けていきます!まだまだ終わりませんのでお楽しみに! (8月3日 22時) (レス) id: 345f674abf (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:朱鳥 | 作成日時:2019年7月19日 20時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。