占いツクール
検索窓
今日:5 hit、昨日:205 hit、合計:87,893 hit

解決しましょう ページ46

「…っなんで、あんたが」


こっちが聞きたいですわ…
なんで彩さん鬼に負けそうだったの?
腕から血出てるし。


「彩さん、強いのにどうして…」


おっと。口が滑りました。


「あんたのせいでめちゃくちゃよ!!」


「…え?あ、え?」


こっちのセリフよ!!って感じなんだけど。
なんで私が怒られてるの?


「…おーおー。派手に言い争ってんな」


まあもう言葉だけで誰が来たかわかるよね。
天元さんです。


「…っ天元さん!助けて!」


一体どうしたんだ。
彩さんさっきまで私のこと睨んでたのに急に泣き始めた。

そして天元さんに抱きついてる。


「Aちゃんに腕を噛まれたの!」


「そうなの!?」


ものすごく場違いな反応をしてしまって睨まれた。
ごめん馬鹿にした。


「見せてみろ」


やだなあ、天元さん私のこと嫌いだもん。
すごく色々言ってくるもん。

未解決だし。


「うぅ…っこわいよぉ」


私はあなたが怖いですけどね。


「派手にやられてんな」


「私は鬼から庇ってあげたのに…っ」


倒したの私ですけどね。
息をするかのように嘘をつかれたわ…


「まあお前も隊立違反はしてねえけど」


「…?」


天元さんって話噛み合わない系の人だっけ…


「地味に嘘しかつかねぇなら辞めろよ」


そう言って彩さんを突き飛ばした天元さん。
思わず彩さんを受け止めてしまった…やだ、イケメン私。


「な…っ!」


「悪かったな、A」


…何がどうなってんだか。


「何の話でしょう」


「お前を疑った事だよ」


「て、天元さん!私を信じてくれないの!?」


彩さんが慌てて私から離れる。


「最初は信じてたけど黒歴史だわ」


なんて酷い言い様。


「…っそんな!」


彩さんめっちゃ焦ってんなあ。
…まあ何か深い事情でもありそうだけど。


「お前のした事を柱は許さねえから覚えてろ」


「…まあまあ。落ち着いてください」


ふたりの間に入ってそう言う。


「何よ、あんたねぇ…っ」


「天元さん、彩さんとふたりにしてくれます?」


「いいけど、なんだよ」


「話すだけです」

解決しましょう→←解決しましょう



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (48 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
151人がお気に入り
設定キーワード:鬼滅の刃 , 鬼化 , 溺愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

もっぴ(プロフ) - 今日この小説を知ったのですが面白くて一気見しましたああ!早くまえの柱のみんなに戻って欲しいです。。更新たのしみにしてます!!! (3月18日 1時) (レス) id: bfcff30253 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:enen♪ | 作成日時:2020年3月13日 13時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。