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色沢 彩 ページ4

騒がしい朝のせいで二度寝が出来なくて
とりあえずふらふらと蝶屋敷の中を歩く。

…朝起きるの遅かったら朝ご飯はひとり分置いてあった、寂しい。


「あなた、幸月Aという鬼を知らない?」


寂しいからおにぎりにして食べ歩いてた時(悪い
救護室から女の人の声が聞こえた。


「何の話でしょうか」


アオイの声も聞こえた。


「あら?知らないの?蝶屋敷にいると聞いたんだけど…」


「それより、色沢さん。手当は終わりました。怪我は軽いですのですぐに治ります」


どうして、私の事を知ってるの?
色沢って…


「ふふ、ありがとう」


さっき雛鶴さんたちに調べてみると約束した。
それに義勇さんのことも気になる。


「幸月Aは私よ」


部屋に入ってそう言った。


「…っA」


「あら、あなたがAちゃん?」


アオイの顔から血の気が引いていく。


「アオイちゃんったら、知ってるなら隠さないでもいいじゃない、ねえ?」


長い綺麗な黒髪
肌は白くて綺麗でお人形さんみたいな美人。


「…すみません」


「アオイを怒らないでください」


私は美人が好きだけど
この人は好きじゃないな、と直感した。


「怒ってはないのよ?ただ、嘘はよくないわ」


笑顔なのに本音が分からない。
…まるで鬼と対面してるかのよう。


「そうですね。それで、私に何かようでも?」


「そうねぇ、アオイちゃん。席を外してくれるかしら?」


「…っでも!」


アオイも警戒してる。
…しのぶさんの屋敷で何か問題を起こすことはなさそうだけど


「大丈夫、アオイ。話すだけだから」


「…しのぶさまには言いますからね」


「ええ、しのぶちゃんには言ってもらって構わないわよ」


私を心配そうに見た後、アオイは走って部屋を出て行った。


「それで、話って何ですか?」


向き合うとにっこり笑った。


「自己紹介がまだだったわね…私の名前は色沢彩。
下の名前で呼んでね」


「分かりました。彩さん」


何をしたいのか全く分からない。
まずは相手に合わせる。

色沢 彩 □←くのいち



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もっぴ(プロフ) - 今日この小説を知ったのですが面白くて一気見しましたああ!早くまえの柱のみんなに戻って欲しいです。。更新たのしみにしてます!!! (3月18日 1時) (レス) id: bfcff30253 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:enen♪ | 作成日時:2020年3月13日 13時

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