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◎ ページ36
僕が君を初めて、意識したのは去年の6月夏の服に着替えた頃____
この曲はまるで私のようだった。
『透明人間』
まるで私と乃木坂46のみんなみたいだった。
誰とも話すことのできなかった私みたいだ。
.
“1人でいるのが、一番楽だった”
“目の前にはいつもヒントがあり、紛れもない過去の答えがある”
「話したい誰かがいるって、幸せだ」
私が最後私が後ろから歩きながら踊りながらセンターポジションのところに行く時、みんなの視線がとても優しかった。
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作者名：ぴょん x他1人 | 作成日時：2020年7月21日 21時
