転生したら好きなアニメの世界で推しに愛された件について。

えぴそーど６ ページ8

さてと。

授業終わったぁぁぁぁぁ！

( 厂˙ω˙ )厂うぇーい

さて、何しよっかなー。

あ、ナツメと話したいな…

行ったら迷惑？いや、良いよね！←


in数分後

んー。

あれ？

あれれ？

私、普段どーやって友達作ってたっけ？

私、さっきからナツメの事眺めてるだけなんだけど??

てか、初対面で名前知ってたらアレだよね…

じゃあ、どーやって話しかけるの?!


キーンコーンカーンコーン

あ……( ﾟдﾟ)

やらかした。

チャイム鳴ったやんけ……(´；ω；｀)


in昼休み

さて。

あの後も結局話しかけれてないね！うん！

てか、わしぼっちやん←

どーしよ←←

ナツメ｢あ。ねぇ、姫咲さん！｣

華恋｢えっ?!あ、はいっ！｣

向こうから話しかけられたんですけどぉぉぉ?!

ナツメ｢今、1人？良かったら一緒にお弁当食べない？｣

ナツメさんや…アンタは神か……←

華恋｢え、いいんですか?!｣

ナツメ｢もちろん！あ、私は天野ナツメ。よろしくね！｣

華恋｢よろしくお願いしますっ＜(_ _)＞｣

ナツメ｢タメでいいよー！んじゃ、行こっか。あと2人友達呼ぶけど、いい？｣

華恋｢はい、もちろんです！あ、もちろん！｣

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