第四十八魔術 ページ3
ゾロリ「いいぜ…!相手になってやる!
ブックラコイーター!」
ガオン「偽ブックラコイーター改造版…ブックラコイーターオドロイチャッター!」
「「親父ギャク対決だ!」」
A『…親父ギャク??』
私がぽかんとしているとイシシとノシシは身構える
え?え?何が起こるの?
ゾロリ「じゃあ俺様から行くぜ!」
【トラが怪我をした。いタイガー!】
ゾロリさんが持ってる本が喋り、氷が吹き出てきて、ガオンの腕が凍る
そして、イシシさんとノシシさんほうに目を移すと凍っていた
ノシシ、イシシ「「さ、寒いダ〜!!」」
A「へ…!?!?どうなってるの…!?」
もう訳がわからない…!!そしてガオンさんも反撃をする
ガオン「よくもやったな…!!」
【トマト食べるのちょっトマットて!】
ガオンさんの持ってる本も喋って、氷が吹き出し、ゾロリさんのマントに凍りついた
そして、親父ギャクと氷が飛び交ってあたりが凍って行った_
イシシ、ノシシ「「凍えるだ〜…!!」」
A「ど、どどど、どうしよう…!」
私のせいでとんでもない喧嘩に__!!
そうだ…!私の魔術陣で防衛してとめれば喧嘩がおさまるかも…!
私はカバンから急いで、万年筆をだしたその時だった
【お金を取られた!おっかねー!】
A「……おっかねー?」
【電車が来るまで、まっトレイン!】
A「……ふふっ」
__って!笑ってる場合じゃない!早く止め__!
【忍者は何人じゃ?】
A「……んぐ!?ふふふ…」
ノシシ「Aちゃん、どうしたダ?」
イシシ「様子がおかしいだよ?」
A「ふふ…あっははははははははは!!!!!」
イノシシ「「!?」」
私はついに押さえていた笑いが一気に爆発して大きく笑ってしまった
そして、ガオンさんとゾロリさんが一旦戦闘を止めて私の方をぽかんとみていた
私は大きく笑った後あーあとため息をついて、また笑いを漏らした
ゾロリ「_ふとんがふっとんだ…」
A「ふふふ…やめて…」
ガオン「ニューヨークで入浴…」
A「あはははは!!!やめ…!!やめてくださいよぉ…!あははは!!」
イシシ「もしかして…Aちゃんって…」
ノシシ「親父ギャグで笑っちゃうんダね」
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rainbow204649(プロフ) - 待ってました!戻ってきてくれて嬉しいです! (2022年10月22日 22時) (レス) @page5 id: d0a66fb317 (このIDを非表示/違反報告)
あい - とても続きが気になるぐらい面白いです。続き楽しみです。 (2022年10月10日 21時) (レス) id: fa093f0857 (このIDを非表示/違反報告)
まい - 面白い (2022年9月24日 22時) (レス) id: e70c9314a7 (このIDを非表示/違反報告)
あい - めっちゃ面白い (2022年7月21日 18時) (レス) @page5 id: fa093f0857 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:海 | 作成日時:2021年8月13日 15時