【クラピカ】可愛いお前を ページ3
___クラピカはハンター
だから帰ってくるのも遅いし、帰ってこない日だっていっぱいある。
ゴーンゴーンと12時の鐘が鳴る
貴(…今日も帰ってこなかった…)
12時になっても帰ってこないということは仕事が長引いてる証拠…
寝てまえこのやろう←
Aはいそいそと1人、ベッドの中に潜った
睡魔は早くに襲ってきて、自分でも驚くぐらいの早さで夢の中に旅立ってしまった____
___________________________________
___ﾓｿﾞﾓｿﾞ…
貴(………ん？)
何か不思議に布団が動いてる…
そう感じ、ゆっくり目を開けると…
ク「…！…すまない、起こしてしまったな」
貴『…夢か？』←
ク「夢ではないよ。ただいまA」
目の前にいるのはクラピカではないか。
優しい顔をしてクラピカは「失礼する」と布団の中に入ってきた
貴『夢じゃないのかぁ…帰ってこないと思ってたよー…』
ク「あぁ、本当はこんな時間になるはずではなかったのだが…」
Aは首を振って『起きてられなくてごめんね』と謝った
するとクラピカは驚いた顔をしてから、愛おしいものを見るように微笑んでAを抱きしめた
ク「お前は…もう、何でそんなに可愛いんだ…
A、こっちを見ろ…」
そうしてクラピカを見つめると、クラピカは優しいキスをしてくれた
唇にきたと思えば、おでこ、頬、首…
貴『…んっ…』
少し甘い声を漏らせばクラピカはピクリと体を震わせ、少し強引に唇を重ねてきた
ク「…眠いところ悪いが…少しAをもらってもいいか？
仕事ばかりで疲れているんだ…」
貴『んんー…いいよ…
クラピカ…大好きだもん…』
ク「…二言はないな…？
覚悟してくれ…」
するとクラピカはすぅ…とAの服をめくった___
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ハナミズキ - キルアのお前がいなきゃの話ほんっとにもう涙ボロボロよ (4月4日 23時) (
レス) id: 9174215e87 (このIDを非表示/違反報告)
ハナミズキ - キルアのお前がいなきゃの話ほんっとにもう涙ボロボロよ (4月4日 23時) (レス) id: 9174215e87 (このIDを非表示/違反報告)
リュイ - クラピカ…すきぃぃぃ！！！愛してるよ、私も。 (2021年10月22日 18時) (レス) @page3 id: 2183f1b6e8 (このIDを非表示/違反報告)
みな - 最高の一言に限る。まじで好きなキャラばっかりって最高。まじ最高〔大事だから三回〕いやー。最後のクロロ切な恋って感じがほんとに最高でした。そばにいるのに届かない、好きなのに伝えられない。青春の様で簡単な言葉で表せない感じ。 結論【この小説最高】 (2020年11月17日 19時) (レス) id: f5cf3e679c (このIDを非表示/違反報告)
天野桃介 - クッキー大好き！さん» コメント、リクエストありがとうございます！！！私なりのヤンデレ聞いてみます！しばしお待ちください！！ (2019年4月20日 12時) (レス) id: 3cfbb38bf1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：天野桃介 | 作成日時：2017年9月3日 17時
