彼らに頭を撫でてほしいと頼んだ２【リクエスト】 ページ24
Nightmare――
「は？俺がそんなことすると思ってんのか？」
キレそう「おめでたい頭だなーと思って言っただけだぜｗ？」素直にYesと言えないのかお前は…
「うぅ…そうですよね…クロスさんに頼みます…」というと、…そいつだってしてくれないだろ、仕事増やしてあるし。といいます。
素直にYesと言えないのかお前は！？(二回目)ｸﾛ「なんで本当に増えてるんですか！？」「嘘はつかないぞ？」ｸﾛ「そこは嘘の方が嬉しいです！！」
Error――
「…それオレに言ってんのか？」
こういう時にくらい勇気だしてくれよ「他人に話しかける勇気すらないやつが喋んな」ﾋﾄﾞｲｯｯ
「あ…そうでした、すみません…」といいその場を離れようとすると、…どうせクソインクんとこ行くんだろ、ちょっと待てよ。といいます。
だからって糸でぐるぐる巻きにするのはちゃいますやん「あいつのとこには絶対行かせねぇ…」ｲﾝ「なんで！？」「くんな！！」
Murder――
「…」撫
…兄みたいﾌｧﾝﾄﾑ「兄だぞ！このくだり何回するんだ！」メタい「正論言われてて草」お前はどの立場なんだ…？
「…！ありがとうございます…」というと、ん…これくらいなら俺にもできる、いくらでも言え。といいます。
ドリームの言葉、ちょっと変えるとこんなぶっきらぼうなツンデレセリフになるんだな…「あ"？」ｽﾝﾏｾﾝ
Killer――
「もちろん！！！」
待ってましたと言わんばかりに撫でるじゃん「自分から言ってくれることって珍しいからねー」カメラに収めとく「ナイスすぎ」
「あ…えへへ、ありがとうございます…」というと、かわっ…あ、僕以外にそんなこと言っちゃダメだよ？といいます。
「じゃ次は僕の番ねー！撫でてー！」そうなると思った「これが一石二鳥ってやつだよ」俺にその場譲れ「いやですー」
Horror――
「お、俺でいいのか…？」
来ると思った謙虚タイプ「だって…俺骨だぜ？もっとこう…トリィとかのほうがよくないか…？」君の世界のは…危険では()
「ホラーさんがいいんです…！」というと、そうか…こんな骨だけのゴツゴツな手ですまんな…といいます。
俺が危惧してるのは、関節の間に髪の毛が挟まることね「あり得るな、手袋つけるか…」あるの！？「…ない」
彼らに頭を撫でてほしいと頼んだ３【リクエスト】→←彼らに頭を撫でてほしいと頼んだ【リクエスト】
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楽留だよーーーー(プロフ) - えまってください絵うますぎでは…？画力分けてほしい (4月28日 21時) (
レス) @page32 id: d7bbee3f4d (このIDを非表示/違反報告)
あめもと - ひーさん» これ絶対かわいそって言ってるキラーまで白メア派なんで。黒い方派はおそらくスワドリだけかと…() (3月14日 8時) (レス) id: 657eb06d70 (このIDを非表示/違反報告)
ひー(プロフ) - み ん な 白 メ ア 派 (3月13日 23時) (レス) @page50 id: 2bb54841e6 (このIDを非表示/違反報告)
^^ - 夢主ちゃァァァん巣好(((殴これめっちゃ好きです！！！ (2月23日 20時) (レス) id: 19208b9bb8 (このIDを非表示/違反報告)
ひー(プロフ) - ラストネキアウトォォォォ！！！ (2月16日 22時) (レス) @page44 id: 2bb54841e6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あめもと | 作成日時：2024年8月28日 14時
