EXO ＆ HEAVEN (ページ39)

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Magazine ▼ インタビュー 1 ページ39

インタビュー記事
(一部抜粋)

－今回はユニットデビューが話題のHEAVENのマンネ・DESTのボーカルことAさんと、作曲もこなすEXOのダンシングマシーン・レイさんにインタビューです！

レイ・A：よろしくお願いします～

レイ：あぁ～ちょっと肩書きが重たいです…僕はEXOのヒーリングユニコーンでお願いします

A：あはは！そう、ユニコーンオッパですよ

－いえ、今回は是非この肩書きでお願いします(笑)
早速ですが、今回のユニットデビュー、そしてタイトル曲についてのお話を聞いていきたいと思います。

A：はーい

レイ：お願いしまぁす

－まずはAさん、ユニット名『DEST』の由来について教えて頂けますか？

A：DESTには3つの意味が込められています。運命という意味の『Destiny』、目的地という意味の『Destination』、破壊するという意味の『Destroy』です。簡単に言うと、運命共同体の私たちが共に未来に進みながら新たな挑戦をして殻を破ろう、みたいな…そういう感じです。えーと、詳しくは公式サイトに書いてあります！(笑)

レイ：あははっ、説明やめちゃった(笑)

A：(笑)あと、EXOとHEAVENに合わせて3文字で読めるのがいい、ってことで『DEST』になりました！

－色々な意味があるんですね。Aさんの言うとおり、ファンの皆さんは是非公式サイトもチェックして下さい(笑)
次に、今回のユニットが決まったときの感想を教えて頂けますか？

A：感想は本当に『びっくり』の一言です。次に『この4人だけでやるの？』って…その、リーダー役がいないので(笑)でも、ミラオンニに『リーダーいなくて大丈夫かなぁ』って聞いたら『いつも通りで楽しくやれば大丈夫だよ』って言ってくれました！

－なるほど。他に不安はありましたか？

A：不安はなかったです。よくコミュニケーションをとっている相手なので、やりたい事も、なんとなくですが共有していました。それを実現するチャンスがきたんだって嬉しかったです。

(続く)