音柱の継子、雄英高校に入学する。 (ページ30)

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29話オールマイトside ページ30

宇髄天山、、、

鬼殺隊音柱の弟にして継子、、、この位しか調べても出なかった、、、

話は聞いているがまだ子供だ。

だが時折、あの子から尋常じゃない殺気を受けることがある

そう

私と戦う事がわかってからだ

｢宇髄少年！本当に1人で大丈夫かい？｣

宇｢えぇ、僕は大丈夫ですよ。さ、早く戦いましょう｣

なっなんだこの殺気は、、、、！？

なぜこんな子供がそのような殺気を出せる！？

｢あっ、、うん、、じゃあ！ハンデとして私が重りをつけてやるよ！ヒーローかヴィランか選んでくれ！｣

平和の象徴として、、、、、あってはいけない事なのに、、、

私はまだ、、未熟者なんだと、改めて実感した、、、

だが、私はもう戦える時間が少ない、、

それならば、私は君たちに与えられるだけ私の力を与えよう

この世界から全ての悪が消え去る事を願って

八｢それでは、訓練、開始ですわ！！！｣(スピーカー)

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はい！まだ戦わない！というね(´；ω；｀)

頑張って書こうと思うんですが中々戦闘シーンって書けないですね。

いやぁ参った！

次からはちゃんと戦闘シーン入ります！