25話 ページ26
峰田｢くっそォォォォォォォォ!!!何なんだよ何なんだよ！？は？顔だけじゃなくて身体も良いってどういう事だよｵｵｵｵｵ神よｵｵｵｵｵ彼に天罰をぉぉお！｣
｢あ、ははは、(兄貴と鍛錬してるからな、まぁ術で傷跡とかは隠してるから良く見えてるだけだと思うけどね)｣
あれ、、、この感じなんか誰かに似てる気が、、、←
上｢しっかしすげー筋肉だな！6パック？いや、8か？｣
瀬｢背中も凄かったな｣
上｢マジかよ、、、｣
｢いやいや、切島くんの方が凄いって｣
切｢、、、いやいやいや、それは無い｣
、、、、そうかなぁ
兄貴の方が凄いと思うけどな〜
あっ俺のこすちゅーむ？はないから普通に鬼殺隊服だよー兄貴みたいなノースリーブではないけどね
兄貴とは色違いの額当てで、兄貴は白いけど僕は黒いやつ！
普通の隊服にいつも羽織を着てるんだけど、
背中の下らへんに青の刺繍で彼岸花がはいっててね
母さんが抜ける時に持たせてくれたんだよな、、、、
ｽﾞｷﾝｯ
｢いっ！？｣
なんだ、、これっ
−−−−−−−−−−−−−
？｢に、、、げ、、、、天、！！！、｣
？｢そ、、羽、、はっ、、彼奴には、、、絶対、、｣
−−−−−−−−−−−−
｢ﾊｯﾊｯ、、、、なんだ、、、今の｣
上｢おーい！宇髄！早く行くぞー｣
｢あっあぁ、分かった！｣
さっきの、、なんだろう、、
｢まぁ、大丈夫かな、、、｣
緑｢宇髄くん？大丈夫？体調悪そうだけど、、｣
｢大丈夫大丈夫！さっ行こうか！｣
緑｢うっうん！！｣
−−−−−−−−−−−−−−−−−
はい出ました夢小説あるある突然のシリアス展開!!!
更新なかなか出来なくてすみません！
こういうのちょっとやってみたかったというかなんというか、、作者の妄想がっっっ
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作者名：Joan x他2人 | 作成日時：2019年5月18日 16時
