音柱の継子、雄英高校に入学する。 (ページ11)

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10話ページ11

ダダダダッ
？｢ねぇねぇ！私芦戸三奈！宇髄くんってどこの中学校だったの？｣

？｢はいはーい！私は麗日お茶子！宇髄くんってイケメンだね！｣

？｢私八百万百でございます。クラスの副会長をしておりますの！気軽に声をかけてくださいね？｣

ワイワイ

｢あ、はは、、(なんかとても睨まれている気が)｣

男全｢｢｢｢(イッイケメンがぁぁぁぁ)｣｣｣｣

｢あー、えと、中学校は行ってないんだ。中学校までならうちの先生が教えてくれんだよ。麗日、俺よりかっこいい奴がこのクラスには沢山いるだろ？｣

芦｢わぁー！凄い凄い！専属教師って、お金持ちだぁ！！｣

麗｢わわっそっそうかな！？(呼ばれちゃった！)｣

｢あと八百万。ありがとう、助かるよ。(微笑み)｣

八｢はっはい/////｣

？｢やぁ！俺は飯田天哉だ。クラス会長に任命された。よろしく頼む｣

｢あぁ、よろしく(微笑み)｣

飯｢｣

｢僕、緑谷出久って言うんだ！宇髄さんの個性ってどんなものなの？｣

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更新遅くなってしまいすみません！
頭ではアイデアが沢山出てくるのですが、、、

なかなか文章にたどり着けず、、、