太「あはははは!タイトル乗っ取たよ!」 ページ2
ハロハロ〜
ペットがどうしても欲しい
芥川龍之介です
太宰さんにあの人を預けた事は後悔してない
其れに太宰さんは美人好きでしょ?
ヒュゥ…ゥゥ…
・・・え?
お前さっきまで提灯鮟鱇扱いしてた?
ヒュゥ…ゥゥゥゥ…
、
記憶にございませんなぁ?←
ヒュゥゥゥゥゥゥゥ
、
てか、さっきから何か落ちてくる音がドガァァァァァァァァァァァァ!!!!!!
『何か落ちてきたぁぁぁぁ!!』
大森林の中で何が落ちてきた!?
僕は森の奥で走って様子を見に行った
因みに音速で←
・・・・・
緑が生い茂る処にクレーターが出来ていた
その中央には呑気に寝ている・・・
、
、
「ごー・・・」
黄色くて
「ご、ごん?」
ちっちゃい
「ごん!ご〜ん♪」
恐竜の
『ゴンだぁ〜!!!』ドゴォ
皆のアイドル、ゴンがいた!
・・・え?さっきの音は何だって?
此方に向かって突進してきたから殴っただけです←
あぁ〜・・・もう、姿が見えn((戻ってきた
「ごん!ごんごん!!」
上目で此方を見るゴン
『遊べって?』
そんなの、断るわけ無いじゃない!!
「ごん!」コクリ
やだっ!尻尾降って可愛い
決めた!
『僕に勝てたら僕の家族になってくれる?』
「ごん!」
突進は肯定と見なしますね!←
森の中で
森の被害がトンでも無いことにポートマフィア(一部)は知らない
一方その頃太宰はというと
、
、
愛「太宰さぁ〜ん」
太「ちょ、芥川くん・・・本当に最低な事をしてくれたよね、どうしてやろうか」
提灯鮟鱇を預けさせられた太宰
何か企んでいるが諦めろ、全部返ってくるぞ←
太「帰ってきた途端に此れとか・・・芥川くん捨てようかな・・・あ、でもそんな事したら銀ちゃんに・・・やめよう」
愛「ピクッ・・・銀ちゃん?って誰ですかぁ??」
上目で来るが
太「(気持ち悪っ…)あぁ、とても声が可愛い娘だよ」
愛「ふぅん・・・会ってみたいですぅ〜」
太「時間が在ったらね〜」
戻って芥川…
、
『勝った!!』
「ご、ご〜ん・・・」
目を回して芥川に持たれるゴン
芥川は外套から紅いスカーフを取りだしゴンに
巻いた
『ゴン!GETだぜ!!』
「ごん?ご〜ん!!」
嬉しそうにだが真顔な少女と新たに加わった
何も分かってない小さい恐竜のゴン
此れからこの物語はどう進んでいくのか
499人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
夕 - すみません。芥川教団マジで入れてください(((土下座 (2020年7月3日 7時) (レス) id: 395b6a921b (このIDを非表示/違反報告)
勇治刃(プロフ) - そぅさん» 銀「大丈夫ですよ!焦らないで!頑張って!落ち着いて勉強してくださいね」 (2018年6月12日 20時) (レス) id: 37714590f6 (このIDを非表示/違反報告)
そぅ - わざわざすいません!テスト期間中なんで少しまってください!すいません! (2018年6月12日 20時) (レス) id: b5e8d459db (このIDを非表示/違反報告)
そぅ - 載せれてないかも、、 (2018年6月12日 17時) (レス) id: b5e8d459db (このIDを非表示/違反報告)
そぅ - content://media/external/file/49076 (2018年6月12日 17時) (レス) id: b5e8d459db (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:勇治刃 | 作者ホームページ:http://kageroupurozixekuto
作成日時:2018年5月20日 19時