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RJ「マジありえねぇ。ふざけんな」
NT「ちょ、隆二ちょっと落ち着け・・」
RJ「お前がどんな手使っても、俺別れねぇから！！Aは俺の何だよ！お前もそんなことわかってんだろ」
『隆二・・、』
いつもとは違って男前な隆二の言葉にちょっとときめいちゃったけど
今はそれどころじゃない
『いや、これはね、その隆二・・』
ガチャ
NK「うぃーす、、！どう？隆二のドッキリ終わった〜？(笑)」
え、、、、
楽しそうにヘラヘラと部屋に入ってきた直己さん
RJ「・・・は、？」
NT「ドッキリ、・・？」
一気に緊張感が抜け変な空気が部屋を包む
RJ「え！？ドッキリ？ドッキリって何が？え？」
HO「ブハッ(笑)ごめん、隆二、くくく・・っ(笑)」
TN「いや、Aが明太子なんかに負けたから、その意地もあって・・」
EL「キスしたように見える写真乗せたら隆二さんどんな反応するかなって・・」
『面白い反応するんじゃないかなって・・ドッキリしかけたつもりだったんだけど、、、』
HO「まさかここまでキレると思ってなくて、、、ごめんな、？(笑)」
RJ「っ、て、え！？キスしてないの？」
『してない、してない(笑)』
KJ「っ何やねーん！俺らめっちゃ焦ったやんけ！！(笑)」
NT「いや、待って！俺本気で焦ったんだけど！インスタに写真乗せようぜって明太子食ってる写真乗せてたら臣の記事出てきて・・もちろん隣にいる隆二も自然と見ちゃうし、、あーーーもう、焦ったーーー！！(笑)」
HO「直人さんには連絡いれようかと思ったんすけど、Aと2人インスタの炎上レベルに慌てちゃって忘れてました、すいません(笑)」
『隆二も、ごめんね、？(苦笑)』
RJ「・・・、」
『怒ってる・・？』
ギュッ
RJ「っもうマジなんなわけ///俺1人怒ってめっちゃ恥ずかしい(笑)」
そう言うと隆二は恥ずかしそうに私に抱き着き首元に顔を埋めてきた
可愛い(笑)
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とも(プロフ) - 隆君…カッコ良すぎます！もぉーキュンキュンしまくりました(>_<)後ろからギュッとされてあんな台詞言われたら息とまります(*_*)ずーっとラブラブな２人でいてほしいです！いつも素敵な作品ありがとうございます！ (2015年7月21日 20時) (
レス) id: 14f32061b2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：SUZAKU | 作成日時：2015年6月14日 16時
