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そうこうしてようやくついた焼肉屋
中へ入るとすぐに店員さんにはバレちゃって(笑)
その代わり気を利かせてくれた店員さんが私達をすぐさま個室へ誘導してくれた
RJ「う〜まそ〜(笑)全部食いたい〜(笑)」
メニューを開いてキラキラと目を輝かせて見てる隆二
『隆二、とりあえず、食べ物の前に飲み物頼もっか？(笑)』
完全飲み物を待ってくれてる店員さんが苦笑いしてる
RJ「へ！？あ、そうか！(笑)んじゃあ俺はビールください」
『あれ？レモンサワーじゃないの？』
RJ「焼肉んときはビールだもん(笑)」
『あ、そう(笑)じゃあ、私も！生2つください(笑)』
そう微笑み注文すると
店員「生2つで！か、かしこまりました/// 」
緊張した面持ちで注文を聞き、店員さんはひとまず部屋を離れた
『んで？何頼むか決まった？』
そう言ってメニューをもつ隆二に聞くけど
RJ「・・・(ムス、)」
『ん？隆二・・？』
さっきまであんなにルンルンでメニューを開いてたくせに
いきなり不機嫌そう拗ねた顔をした隆二
RJ「・・今の店員、絶対Aに落ちた」
『ふぇ？！』
何を言ってるの、この人いきなり
RJ「Aがあんな可愛く”生ください”とかって頼むから〜！！絶対あいつエ ロいこと想像してたもん！」
『ハァァー！？ありえないでしょ(笑)』
隆二じゃないんだから！！！(笑)
RJ「いや、絶対してた！男なら絶対するもん！！Aがあんな、えっちなこと言うから〜」
『だって、そういう意味じゃないし！////』
RJ「やだ、もう、おこだもん！俺、激おこ！」
ぷく、とほっぺを膨らましてる隆二
可愛くて仕方ないけど
これでも本人いわく、
おこ、してるらしい(笑)
『はいはい、ごめんごめん、これからは気をつけます〜』
気のつけよう無いんだけど、拗ねると隆二長いからこの辺で折り合いをつける
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とも(プロフ) - 隆君…カッコ良すぎます！もぉーキュンキュンしまくりました(>_<)後ろからギュッとされてあんな台詞言われたら息とまります(*_*)ずーっとラブラブな２人でいてほしいです！いつも素敵な作品ありがとうございます！ (2015年7月21日 20時) (
レス) id: 14f32061b2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：SUZAKU | 作成日時：2015年6月14日 16時
