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いきなりコッソリステージに現れる健二郎の姿
今にもキャーと叫び出しそうなファンの子達にシーーーー、として健ちゃんが私に寄り添い
そして、最後の大サビにはいる
RJ「『その瞳に〜今僕らの未来がうつった〜』っ、！」
いきなりの私の声が聞こえびっくりして私の方を向く隆二
隆二が気づいた瞬間キャーーーーーーーーとようやく大きく反応するファンのみんな
よく我慢してくれたよ(笑)
”え、何で健ちゃんいるの！？”と隆二は向こうで口を動かしてるし(笑)
そんな隆二を無視し、
私は近距離で健ちゃんを見つめて歌う
『愛してると呆れるくらいいつも言って抱きしめるから』
KJ「うわ、なんか照れるな・・/////(笑)」
なんて目の前で口元を隠し照れてる健ちゃん
ちょっと、可愛くてウケる(笑)
RJ「愛の歌を歌っていよう〜」
どうにか最後まで歌い終えると
『健二郎〜(抱)』
KJ「A〜〜(抱)」
”キャーーーーーー(笑)”
ステージ真ん中で抱き合う私達
RJ「ちょ、マジ何してんの！離れて、健ちゃん！(笑)」
HO「てか、俺も聞いてなかったからまじ驚いたし(笑)」
『隆二だけいい思いさせてやんねーって思って(笑)』
RJ「だるっ！(笑)何でそこで健ちゃんなの」
KJ「おい、逆に何で俺やとあかんねん！(笑)」
RJ「メンバーはやだ！」
『あ、じゃあ、ファンならいいんだ？』
RJ「やだ！(笑)」
『じゃあ誰ならいいの！(笑)』
RJ「俺じゃなきゃヤダ(笑)」
ガバッ、
”キャーーーーーー！”
『私も隆二じゃなきゃヤダ〜(笑)』
”キャーーーーーー！！(笑)”
HO「はい、もう勝手にやってくれ」
KJ「俺なんかすんごいやり損感」
『あ、やばいまた時間使いすぎだ！(笑)ほら、健ちゃん帰って健ちゃん帰って！(笑)』
KJ「え、冷たない？」
HO.RJ「「『バイバーイ！(笑)』」」
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とも(プロフ) - 隆君…カッコ良すぎます！もぉーキュンキュンしまくりました(>_<)後ろからギュッとされてあんな台詞言われたら息とまります(*_*)ずーっとラブラブな２人でいてほしいです！いつも素敵な作品ありがとうございます！ (2015年7月21日 20時) (
レス) id: 14f32061b2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：SUZAKU | 作成日時：2015年6月14日 16時
