稲荷崎の訳あり男装少女【HQ】

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彼奴は何時も目が濁っていた

｢お前、バレー部入んない？｣

｢んー、やめとくわ！笑｣

口調は元気なのにやっぱり目が笑ってない

女子にモテても嬉しそうにしないでもっと目の濁りが酷くなる

｢(名前)～、お前ファンクラブあるんやて？サムが言ってたんやけど｣

｢そうか？そんなんあるんだな笑｣

なあ、何で親に殴られてたんだ？

｢(名前)、俺達を頼ってーや！｣

｢頼れないから溜め込んでるんだよ！｣

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どうもこんにちは！ローシともうす人間です！

弟が夢小説書いてるの見て書いてみたいと思ったので書きました！

iPadは大体弟の雪狼が使ってるんで亀更新？だと思います！趣味みたいな感じなので見てくれると嬉しいです

注意
⚠自己満足の作品
⚠キャラが掴みきれてないです
⚠キャラ崩壊あり
⚠エセ関西弁
⚠亀更新です！(弟のせいだ！)執筆状態：連載中