うさぎとからすがいっぴき。 ページ2
「沖田隊長、この馬鹿どーにかしてください。」
神威「もぅ…Aあったかいなぁ…」
沖田「おい。Aから離れやがれィ、アホ毛野郎。」
神威「なになに??もしかして嫉妬??w」
沖田「…ぶっ殺すぞ。」
「…はぁ。…ちょっと離れて。アイス買ってきてあげるから」
神威「うん!!分かった!!」
アホ毛をぴょこぴょこさせながら顔を明るくさせて離れる。
仕方ない…買いに行くか…
∅・*:。✡*:
沖田「…ふぅ…それにしても暑いねィ」
「ですね。こんな中、見廻りに行かせる土方さんはなんなのでしょうね。」
沖田「とりあえず土方死ね」
神威「ねーねー、A…アイスほしい…」
「…口つけたのに??」
神威「へへっ…拒否権ないもん!!」
そう言って神威はAのアイスにかぶりつく。
神威「おいしぃー…Aが食べたからかな?!?!」
「……そのアイス全部食べてね。」
神威「はーい!!」
そして大きな声で答えた。
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蛇ゐ - 続きがー気になる〜 (2019年1月3日 3時) (レス) id: 3f12c19633 (このIDを非表示/違反報告)
アール(プロフ) - ユラさん: うわぁぁっ!!ありがとうございます!!これからも頑張っていきます!! (2018年2月8日 22時) (レス) id: 9d512ee406 (このIDを非表示/違反報告)
ユラ - うォォォォォォ!めっちゃ続き気になる!頑張って下さい!! (2018年1月31日 20時) (レス) id: 98acb8ec1f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:おしゅし | 作成日時:2017年10月29日 20時