・…… ページ30
＊
『こんな事……
コンナコト////、ホントにww』
BH「…だって、そだろ？当たりじゃん？
(ボソ)」
『ベッキョン君しか、、はぁ、もう』
BH「…はぁ♪？ん？」
ベッキョン君しか許せないから/////……
あなただから、、やるんだから。
『…っ///』
細くて長い指
ずっと触れたかった
ベッキョン君の指を
私の手のひらに乗せて
キュって掴んだ////
『は、入ろうっ！』
BH「…うぉ、おス！笑」
Aちゃんのちょっと冷たい掌が
俺の指を
掴んで、引っ張ってく
彼女の後ろ姿が少し
怒ってるみたいに見えるけど
今は、、なんだって許せるww
それはそれでいいし！
連れられて行く変な嬉しさの方が
こみ上げてきちゃって
ヤバい………
こうしてそばにいる
俺の目の前にいるAちゃんと
BH「ご飯食べんだ、、マジかww」
『えっ？！ナニ「へっ、いやなんでも♪」
「ご案内します〜」
店員さんに案内された席は
窓側のちょっと入り口から入り込んだ
外が見えるスクエアのテーブル席
直ぐ近くには カウンター席があって
そっちもありますがって、言われたけど
迷ってるうちにもう埋まってしまったㅠㅠ
Aちゃんと向き合う形で座る
BH「…っしゃー。」
肩にかけたバッグを外して
ジャケットを脱ぎながら席についた
チラッと真正面を見たら
『…あ、飲み物。何にしよー……』
荷物を横に置きながら
コッチをみたAちゃんが
結構アップ…で
思わず漏れた
BH「ん。コッチだな笑」
『ん？コッチ？！あ、席？向こうがやっぱり
良かったかな〜？』
BH「迷うなよ.クク♪俺こっちでいい！」
『いや、ワタシもこっちでいいよ。フフ』
BH「…横だとさ、Aちゃん、見えねーし」
(…そゆこと//??)
さりげなく言うベッキョン君の
一言が、、
さっきから心臓に悪い
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りん(プロフ) - やっぱり2人は、一緒が1番＾＾良かった＾＾ちぇんのらんさんありがとうございます。＾＾ (2022年6月28日 17時) (
レス) @page49 id: ad9fb4057b (このIDを非表示/違反報告)
ちぇんのらん(プロフ) - りんさん» 応援ありがとうございました。( ･ ･̥ ) (2022年6月14日 23時) (レス) id: 5b6177203b (このIDを非表示/違反報告)
りん(プロフ) - わーい＾＾うれしいです。 (2022年6月11日 12時) (レス) @page45 id: ad9fb4057b (このIDを非表示/違反報告)
りん(プロフ) - やっと結ばれて少し安心しました。ありがとう！＾＾ (2022年3月30日 10時) (レス) @page40 id: ad9fb4057b (このIDを非表示/違反報告)
ちぇんのらん(プロフ) - りんさん» コメ、更新のたびにいただきとても嬉しいです。ありがとうございます。 (2022年3月24日 22時) (レス) @page39 id: 86dec5d0f6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ちぇんのらん
| 作成日時：2020年7月13日 22時
