ヒカリ空風-BH-2

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ここにくる前にギョンスから言われた

あの言葉



KS「ちゃんと自分から言わなきゃさ、
伝わる事なんてあるわけないんだ」



BH「黙ってても俺の目を見ろわかるだろ〜♪

って、ギョンスならいうと思ってたぁぁ

…じゃないんだ」


KS「フッ……そんな何時代の話だよ、、


俺のことまだ分かってなかった？」



BH「…いやぁは！ギョンスぅ

ヨクシーギョンスぅ！！♪」





KS「だから。言葉でもカラダでも

Aちゃんのこと抱きしめろ。わかった？？」


BH「…カ、ラダw」


KS「っ、バカそこだけpickすんなよ笑」


BH「…ぁ〜はぁ♪！！？」







ギョンスは、あー見えて

めちゃめちゃ押す男だって
この外見で誰が思うだろうか……


だからみんなそのギャップに堕ちちゃうんだ



俺も堕ちてる、え？じゃない///


オレが
堕とさなきゃならないのは

今目の前にいるこの人///



それからもうひとつ

落とさなきゃいけないのは
迷いのあったあの頃の決断できなかった

このよわぁーい心臓だ//




Aちゃん
その緊張してる顔も懐かしいよ。


俺だって、緊張してるわㅋㅋ



顔に出てるし絶対

マスクの中
顔真っ赤だからwww




でも………

なんだろーな、、フッ。


腕組んでるってことは

少し警戒してるの？




いきなり再会して
ご飯食べたりする男はイヤ？
って思ったけど



ちゃんと俺の誘いを受け取ってくれた

そうすると期待度が、やっぱ増しちゃうから


益々見ちゃう。。





顔のニヤケを、マスクで隠せてて
マジよかったww


真っ赤でニヤケてる男とか最低なっ！！





この歳にきて、こんなドキドキする事とか

大人になっても、、あるんだな




こんな気持ちが
俺の中にまだフレッシュに残ってるとか


大事にするよ、今の気持ち笑

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