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☆… ページ2




Aちゃんの住むところから遡って
19時間…


CY「…俺もう枯れてるww」


SE「…えーっと、こっちはまだだよね、

今ケーキ持ってきますよ。

ギョンスヒョーン!あ、あ、」





XM「気をつけろよー。こぼすなこぼすなっ!

ゆっくりぃ〜wこぼしても俺んところだけは

やめてよww」



JI「生クリーム、、セフナに落ちろ〜〜っひっひ」
SE「ウッさww」


また揉めてる二人見てジョンデが
スキップで2人の方へ行った


JD「ほら、ほら、やめろ〜笑笑!」

KS「ガタガタうるせぇ。黙って待ってろ。
ベキ…こっち持って♪」

BH「お、。…」

JD「…あ、だめベクに持たせたら、

こりゃ、お、舐めるんじゃねー!」

BH「…エヘヘっ、も舐めた」

JD「…っな、あーぁ!」


KS「………お、前ㅠㅠㅠ」


BH「ここのフルーツ食べても「ダァーめっ!」



背中でゴチャゴチャ騒がしい声も途中から
聞こえなくなった

12月から

海外で撮影してた俺は

Aちゃんとの距離が今どーんと

離れてる、あぁ〜〜。

CY「何キロよ?」


BH「…7キロ太ったw」

CY「じゃなくてぇ!!俺とAちゃんの
今離れてる、この距離のこと言ってんの」


BH「……ぁw」


JD「…ギャハハ〜!そうなぁ飛行機でえ、っと

3,851マイルぅ?時差19時間だってさ」


BH「とぉっ、遠いぃ」


CY「俺たち.遅れてんのか。」

SH「そうだな。あっちはもう

カウントダウンだなぁ〜〜」

CY「…ヒョン。俺帰っちゃダメ?

おれ、俺さぁ、行かなきゃ。ひーっ!」


BH「…ちょ、俺だって。飛びてぇんだよ。

mikuriちゃんに、もう捨てられそう」


みんな………


会いたい人がいる。


lovevoice 送ったって、限界があること

わかってた

☆…→←1.甘い声で CY



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作者名:ちぇんのらん | 作成日時:2019年1月2日 11時

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