猫かぶりの美少年に注意２

女たらしパイセン ページ14

side 西田A





ドサッとソファーに押し倒される




3回目

、三度目の正直ってこーゆこと?←







「おい」


「は、い」


僕がしょうもないことを考えていると由雅君は




「なんか、よゆーそうだな



ま、今からなんも考えれねえくらいに抱き潰すけど」


ニヤリと笑って、そう言った






...うん。僕なかなかヤバイ？もしかして



　


　







「っん、、ん、ぅ、ゃ」


さっきからずっと耳を舐められっばなし


僕が弱いの知ってるから、そこばかり責めてくる






　

分かりやすく喘ぐんじゃなくて声を出さないように我慢して、頑張って耐えてます感を出す



由雅君こーゆーのすきでしょ？たぶん






「も、これば、っかや、だ、っあ、ぁ」




そんな僕の言葉は無視みたいだ
　

(いつまでつづくんだろ、)

　
　





「ぃあ?!ゃ、ぁ、んぁ、まっ、て」


突然胸の突起を服の上から弄られる




実は、僕はそれも弱いから同時にされてかなりやばい





「気持ちぃんだ?A、もっと欲しいか?





まだやらねえけど、いじめ足りねえからなぁお前のこと」


この前いいところで逃げやがったお返しだよ
と最後に言われる





おーぅ、やっぱ根にもつよねぇぇ、((





もう、ほんとにキツい。


こんなに焦らされるのは初めてだ









　
「ゆぅ、がくんっ、も、やぁ、ゆるし、て、ぁあっ」




「え、っろお前、ほんといいな」






ここでやっと下も刺激される




「んぁ、!ゃ、あ、も、やだ、っ」



「やだじゃないだろ？もっと、だろ」

　


気持ちよくなりたいけど自分からは求めたくないという葛藤の表情


は、この人の興奮材料になる







「っう、ぁ、

、んぁ、じらさな、ぁん、で、っぁ」




「焦らすな？焦らしてるつもりなかったなぁ




どうされたい？」



「ぅあ、なん、でおれがぁ、言わなきゃ、っん、ぁや」




少し睨んでみる

怖くもなんともないのは分かってる。


きゅんとするだろうなぁとおもって


　

「、煽りすぎ」




　

(お、効果抜群♡←)

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