アルバム.II【CS集】

帝都立図書館【小林泰三】 ページ20

【名前(ふりがな)】小林泰三(こばやしやすみ)



【性別】不明



【年齢】19歳



【司書or文豪】文豪



【宿魂書】「玩具修理者」

とある少女の近所に住んでいる玩具修理者は、大人たちは誰も知らず、子供たちだけが知っている秘密の存在。
玩具修理者は頼めばどんなおもちゃでも直してくれる。
人形や車のおもちゃ、はては複雑なゲームソフトまでも。
親が恐い子供たちは、壊したおもちゃをこっそり玩具修理者のところに持っていくのだった。

「ウィキペディア」より(一部改変)



【見た目】


「私好みの男メーカー」様より

ピンク色の髪に青い目。中世的な顔立ちをしている
常に無表情かつ目が死んでいる。
目は合っているのに、どこか遠くを見ている様な、そんな目つき
照れるなどの感情は分かりやすく、分かる人には考えてる事がバレてしまう
身長は168cmと少し高め
ヘヴィスモーカー。常に煙草を咥えている
だが図書館に来てからは咥えているだけになった




【性格】
The.無気力。何をやるにしてもやる気がない
何にも興味がない。ただ、のめり込んだら早い。ある種のオタク
一度考え事をしだすと暫く何をやっても反応がない
超無愛想。簡単に言えば、面倒臭がりが全面に出たクーデレ。
面倒臭がり故に後々の事を考え根回しする事が多い
働くのは嫌いじゃない。本に関わる仕事が好き

本当の自分をいつも隠している。
弱くて寂しがり屋なぼくなんてらしくないという考え

これまでに色々な人と交流している癖に褒められることに慣れておらず、褒め言葉も勝手にお世辞だと脳内変換して自虐的に笑いながら社交辞令位に返す。でも実はそれには照れ隠しも少し混ざってたり。
意外と聞き上手だったりする。相手から本音を引き出すのが上手い

朝に弱い。寝起きは八割素が出る
クーデレのデレが出るのはほとんど朝。寝起き

料理上手。お菓子とか作るのが好き

人の名前を覚えるのが死ぬほど苦手で、何かしらのあだ名を付ける





【特殊枠】実在する文豪が元になったキャラ、性別不明





【イメージソングなど】
「拝啓、何者にもなれなかった僕へ。／PolyphonicBranch」

“本当の自分”なんて、とうの昔に置いてきた

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