ノスタルジア 世紀末の魔術師【名探偵コナン】

作者から＋206 ページ5

皆様！！！！！








大変お待たせいたしました。









一通り受験が終わったので更新を再開いたします。









待っていてくださった皆様、本当にありがとうございます！















これからもよろしくお願いします！！！








それでは、続きをどうぞ！



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貴女side




リムジンでしばらく走った後、鈴木近代美術館に到着した。







さすが鈴木財閥って感じです…ヤバイ(語彙力)







それにしても…



蘭「すごい警体ね」(漢字合ってないかもです)








あ、蘭が思ってたこと言ってくれたわ(笑)









小「あぁ…まさに蟻のはい出る隙間もねぇって感じだな」








園「あったりまえよ！だって相手はあの怪盗キッド様なんだから！なんたって彼は…」






？「神出鬼没で変幻自在の怪盗紳士…固い警備も、ごっつい金庫も、その奇術まがいの早業でぶち破り、オマケに顔から声や性格までも完璧に模写してしまう名人ときとる。へっ、ホンマに…」









園子の言葉を遮ったバイクに乗った男の人









こ、この人もしかして……！？







平「めんどくさいやつを敵に回してしもたのォ、工藤」







やぁぁぁぁぁぁぁあっぱり服部くんだ！！！！！






小「まァたこいつかぁ」







蘭「もォ！なーんで服部くんいつもコナンくんのこと工藤って呼ぶの！？」







平「あはは、すまんすまん！こいつの目の付け所が工藤によぉ似とるんでなぁ〜ついそない呼んでしまうんや」







そういえば新ちゃん言ってたなぁ…









服部くんにみんなの前で工藤って何回も呼ばれて勘弁して欲しいって…(笑)

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