ノスタルジア 時計じかけの摩天楼【名探偵コナン】

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コ「ねえねえ、僕面白いもの見つけちゃったぁ〜！」






目「面白いもの？」







小「お前はまたうろちょろと…！」







コ「森谷さんのギャラリーで見つけたんだ！」








森「君は…トイレに行っていたんじゃないのかい？」






コ「あ、あのドアが空いてたから気になってつい…あはは」






みんなをギャラリーへ連れていく。







森「なっ…！！！」





被せてあったはずの黒い布が取られていたからそれをみてこんな反応を見せたのだろう






コ「どうしたの？森谷さん！」






森「え、あぁ、何でもないよ」







小「ん？こ、これは…！」






おっちゃん、気付いてくれ！







小「そうか！分かったぞ！！！」






うんうん、その調子その調子！






小「犯人は…白鳥警部、あなたですね？」






白「え？な、何をおっしゃっているんですか毛利さん…」





はははーさすが、裏切らないねぇ






ま、ちょっと眠っててもらうぜ、おっちゃん








あとは俺に任せなよ！ﾊﾟｼｭｯ






小「はひゃ！首にちくっとぉ〜〜…」ｶﾞﾀﾝ






目「そ、そのポーズは！ついに来たのかね！」







コ(小)「ええ…この部屋に来た時にぴーんと来ましたよ。白鳥警部が犯人じゃないってことも、この事件の真犯人もね」






白「でもあなたさっきは私が犯人だと…」






コ(小)「あれは冗談です」







白「じょ、冗談ってねぇ…毛利さん…」









おっちゃんがいらんこと言うからやりづらいぜ…



＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

記憶が曖昧すぎてこの程度になってしまう、、、





原作とかなり違うと思いますがお許しください！何も見てないんです！記憶を頼りにしてるんです！！！





キュラソーじゃないので全てのセリフや場面など記憶できていないのです！！！ごめんなさい←








あとどなたか合作しませんか？(唐突)

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