探偵×刀 じゅうく ページ26
コナンside
俺たちは朝から公園でサッカーをしていた
すると昼を告げるチャイム(？)が鳴った
昼飯を食べるために家に帰ろうとしたら元太が
元「なぁ！家に帰るのめんどくせぇから、ポアロで昼飯食おうぜ！」
と言い出したのだ
俺はもちろん反対だったが、
歩「じゃあ歩美もポアロで食べる！」
歩美も行くと言い始めたのだ
光「そうですね！最近行ってませんでしたし、ポアロでお昼を食べましょう！」
更に光彦まで行くと言い始めた
もうこれ行くの確定だろ←
しかもその3人は、俺と灰原の意見を聞かずにポアロに向かう気満々のようだ。
灰「で？どうするの江戸川君。あの子達について行く？それともあの子達を置いて帰る？」
コ「はぁ…お前ホント性格悪りぃな」
いやマジで←
灰「ふふ。あら、そうかしら？私はあなたに聞いただけなんだけど？」
あんな質問されたら前者取るしかねぇだろ←
コ「へいへい、、行きゃあいいんだろ行きゃあ……」
はぁとため息をついていると、前を歩いていた3人に
はやくー！と言われたので、俺と灰原は小走りで、3人の元に駆け寄った。
〜数分後〜
あれから少し歩くと、ポアロに着いた。
俺がドアを開けようとすると、歩美を先頭に元太と光彦が入って行った
しかも大声を出しながら←
歩「やっと着いたー！」
元「よっしゃー！」
光「歩美ちゃん！元太くん！そんな大きな声を出してはいけませんよ！」
コ「光彦の言う通りだぞお前ら。店の中なんだから静かにしろよ」
灰「そうよあなた達。ここはお店の中なんだから、静かに入らないとダメでしょ」
俺と灰原の注意を受けた3人は、はーいと弱々しく返事をした。
ふと周りを見回してみると、ドアの真横のテーブルに人がいた
大体5人ぐらいだ
だがその5人は、美形な顔立ちをした人達だった
こんなところにこんな美形揃いの人たちなんていたか？
噂にも聞いたことがない
その5人の中でも特に気になった人は、道路側の席の真ん中に座っている、フードを被った、藍色の髪をした女
なぜかその人は首と両手首に包帯を巻いている
隠してるみたいだけど、さっきチラッと見えたんだよな。
これは聞いてみるしかないか…
そう決心した俺は、その人達のテーブルに向かった
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まっちゃムース(プロフ) - 続編見たいです。パスワードを教えて貰えませんか？ (1月13日 13時) (
レス) id: 42950a108a (このIDを非表示/違反報告)
すず(プロフ) - 続編私もみたいです。パスワードって教えて貰えないですか？ (2021年6月12日 22時) (レス) id: 8b04fb24a1 (このIDを非表示/違反報告)
そよ - 続編見たいんですがパスワードってどこで見れますか？ (2021年6月4日 9時) (レス) id: e3ce802e65 (このIDを非表示/違反報告)
夜響 - 憑喪姫さん» 固定なんですけど…固定になってませんか？ (2018年12月13日 23時) (レス) id: ae73f08a21 (このIDを非表示/違反報告)
憑喪姫(プロフ) - この作品は、名前固定なのですか？ (2018年12月12日 14時) (レス) id: d77472cd0d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：夜響 | 作成日時：2018年10月15日 15時
