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『有り難う御座います。』
「シェーハイト達は行ってしまったから俺が寮の近くまで案内しよう。」
『有り難う御座います。』
「ついて来い、仔犬。」
Aは仔犬と呼ばれた事に頭を傾げたがクルーウェルについて行った。
寮に繋がっている鏡の間に着いた。
「ポムフィオーレ寮の鏡はあれだ。」
『有り難う御座います。』
Aはクルーウェルに頭を下げて鏡を通った。
Aは鏡を通ると綺麗な城が立って居る場所に着いた。
『此処がポムフィオーレ寮?凄い綺麗な城ね。』
「ちょっと、どうして貴女が居るの!A!」
『ヴィルさん!!』
「まあ良いわ。クルーウェル先生から話を聞いたわ。」
『私もこうなるとは思っていませんでしたが、一年間は此処で過ごす事になりましたので宜しくお願いします。ヴィル先輩。』
「はぁ。部屋はこっちよ。其れにジャックに会ったわ。貴女も会ったら説明するのよ。」
『はい。』
ヴィルと話しているとボールに戻していた筈のロコンが飛び出した。
『ロコン?!』
「あら、久しぶりね。ロコン。」
ロコンは一鳴きしてヴィルにすり寄った。
「相変わらず可愛いわね。」
『有り難う御座います。』
「此処がAの部屋よ。後で私の部屋に来なさい。」
『分かりました。』
Aは部屋に入り、荷物を解いた。
『此れからは一年は此処で過ごすよ、ロコン。其れからよろしくね、イーブイ。』
Aはポケモンを出して挨拶をした。
すると直ぐにロコンとイーブイが仲良くなった。
『良かった、無事仲良くなって。』
その様子を見てAも嬉しくなった。
Aはロコンとイーブイを連れてヴィルの部屋に向かった。
『此処が寮長の部屋だったよね。』
Aはドアをノックした。
「はい。入って良いわよ。」
『失礼します。』
「来たわね。アタシがポムフィオーレ寮の寮長をしていて彼が副寮長をしているルークよ。」
「やあ、初めまして。マドモワゼル、私はルーク・ハント。以後お見知りおきを。」
『初めまして、A・ホワイトローズです。宜しくお願いします。』
「はぁ。何かあればアタシか、ルーク、後ジャックを頼りなさいね。」
『はい。分かりました。これから一年間宜しくお願いします。』
Aはヴィルとルークに挨拶した。
その後寮についての事をヴィルから話を聞いた。
Aは自分の部屋に戻りヴィルの話を思い出していた。
『呪術、魔法薬学が得意な生徒が集まっている寮だって言ってた。』
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作者名:彩夏 | 作成日時:2023年11月10日 0時


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