ドS超えてサイコな私。【沖田総悟】

#40 ページ47

Aside






近藤「暑さのせいだよね..暑いのがいけないんだよね...。そうだ何か冷たい物買ってくるよ。そしたら皆少しは落ち着くんじゃないかな」





お、ナイスゴリ




神楽「小豆アイス」



銀ちゃん「なんかパフェ的なもの」



妙「バーゲンダッシュアイス」



A「みかん味団子アイス」



沖田「ホヤの酢の物」



土方「牛丼豚汁弁当 マヨネーズ５００mlサイズボトルオプションで」



新八「お、お茶」



なんかマヨのリクエスト冷たい物でもなんでもなくね



近藤「はいはい、買ってくるから大人しくしてなさいよ？...ったくしょうがない奴らだな」



ﾋﾟﾋﾟｯ




近藤「あ」




ﾄﾞｶ〜〜ﾝ！！！




...。




妙「あら、近藤さんが爆発したわ」




A「暑かったんじゃない？」




土方「そりゃ、爆発もするな」



銀ちゃん「んなわけねぇだろ、自分で仕掛けた地雷踏んだんだよ。どこに地雷あるか分かんねぇのに馬鹿だなぁ」



皆「「「ガハハハハハ！！」」」




ーん？でもそれじゃ




新八「ちょっと待って、ひょっとして地雷どこに仕掛けたか皆覚えてないの？」




それだぱっつぁん




妙「大変だわ。明日新聞配達のおじさんが爆発しちゃう」




新八「言ってる場合ですか！」




『アーっハハハハハハーーー！！！』




神山「あ、あいつは...！」





A「何当たり前のように知れっとここに居んのよ！どっか行って！！！」




神山「あ”ーーー！！((ﾄﾞｶーーーﾝ」




『光ある所に影がある。一つ人よりハゲがある。パンツのゴムに導かれ、今宵も駆けよう男のロマン道！怪盗ふんどし仮面、ここに見参！！』




本当にブリーフ一丁だぁぁぁぁ！！！！



将軍ですか？デカイんですか？コノヤロー！！





ふんどし仮面「滑稽だ、滑稽だよお前ら。なんだか俺のために色々用意してくれたようだが、無駄に終わったみたいだな」




新八「最悪だぁ！！最悪のタイミングで出てきやがった！」




ふんどし仮面「こんな子供ダマしに俺が引っ掛かるとでも？天下の義賊、ふんどし仮面も見くびられたものよ。ここまでくれば相手になってやるぞ、うん？そこで指を咥えて見ているがいい！己のパンツが変態、電波男、チェリーボーイ、スケベのビッチ、妄想スキー達の手に渡る瞬間をな！」




神山「それは私の事ですか！？！？(((ﾌﾞﾍﾞﾗ！！」



この変態神山なんかより私のパンツが危機に...！

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