弐拾弐《1―A》 ページ23
伊 ｢俺ら全員同じクラスだったぜ!!!｣
善 ｢なんか、キメツ学園みたい｣
『これで違うクラスだったら校長潰しに行ってた』←
炭 ｢何時もなら叱ってるが今回ばかりは激しく同意する｣←←
クラスを確認すると、俺らは全員同じクラスだった。1―Aらしい。
善 ｢可愛い女の子居ないかなぁ〜？禰豆子ちゃんみたいな可愛い子〜｣
『ブレないね、善逸は』
炭 ｢待て!!｣
炭治郎がいきなり大声を出すから俺と伊之助はビックリした。
炭 ｢此処じゃないか？1―Aって...いや、ここしか無いな｣
『デカ過ぎない??え？これが普通なの??』
善 ｢待って、中めっちゃ騒がしいよ？なんか物騒な話してるよ？｣(爆豪君です)←←
伊 ｢猪突猛進!!猪突猛進!!｣ﾄﾞｶﾞｯｯｯｯ
善 ｢伊之助ぇぇぇ!!!!?馬鹿なのぉぉぉぉ!!?やっぱりそうだよねぇぇ!!?｣
炭 ｢コラァァァ!!!!｣
今の状況を説明すると、伊之助が猪突猛進して、1―Aの教室のドアをぶち壊し、俺と、炭治郎、善逸を巻き添えにして教室の中に突進したのだ。いや、マジ勘弁←
『お前らァァァ!!!!』
炭 ｢はぁ...猪被ってないだけ偉いと思え...A...。｣
伊 ｢あ”ぁ？｣何も分かってない人
善 ｢登校初日俺らの第一印象多分クレイジーな人達って思われてるって｣全てを悟った人
？ ｢君達!!何故ドアを壊すんだ!!?しかも、なんだその格好は!!着崩して、ピアス付けて、しかもそこの君!!ボタン全開けはどうかと思うぞ!!｣
俺らが呆れていると、眼鏡の堅物がすっごいスピードで俺達の方に向かってきていきなり叱ってきた
まぁ、正論だから反論は出来ないがな
伊 ｢んだァ？てめぇは？｣
『もう勘弁してくれ伊之助』←
善 ｢もう此奴捨ててきていいかな？｣←
炭 ｢うちの子がホントにすみませんでした｣←
？ ｢そうだ!!申し遅れた!俺は飯田天哉。私立聡明中学校出身だ、君達は...｣
『俺らは全員キメツ学園出身だよ』
？ ｢キメツぅ？無個性の雑魚達がくそ居る所じゃねぇか??ﾊｯ...どうせてめぇらも雑魚なんだろぉ？｣
誰だ？この爆発ボンバーは←
礼儀のなってねぇ奴じゃねぇか
炭 ｢...多分、君よりは強いかな？｣
？ ｢んだとゴルァ!!!!?｣
善 ｢珍しく炭治郎が喧嘩腰だな｣
『なー、何時もは俺らを止めるストッパーなのに』
伊 ｢ｯ!!あ、彼処に!!!!芋虫がいるぞ!!A、紋逸見ろ!!!!｣
その頃の緑谷
緑 ｢(個性が強い人達だなぁ)｣
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引きこもり隊 - あれ、終わってる・・？ (2022年8月17日 8時) (
レス) @page40 id: af8345609d (このIDを非表示/違反報告)
カイセイ - ワァ終わっ、、、、た？ (2022年2月6日 22時) (レス) id: 7be9c28f97 (このIDを非表示/違反報告)
アクア - あぁぁぁぁぁぁぁ 好きぃぃぃぃ はい、うるさくてごめんなさい。 大好きです。神作ですよね！ 終わり......?え、終わりですか？ つ、続きは....? お願いします。続きを恵んでください。 (2020年10月27日 21時) (レス) id: 09cbd981b0 (このIDを非表示/違反報告)
しろ - 頑張って更新して下さい！楽しみにして待ってます！ (2020年5月18日 22時) (レス) id: 3af1b26dc2 (このIDを非表示/違反報告)
瀬呂くん推しのもち団子(プロフ) - 文才あって羨ましい...._(┐「ε:)_更新頑張ってください！ (2020年5月8日 19時) (レス) id: 3a04150756 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：おかゆ。 | 作成日時：2020年3月22日 21時
